Report Builder の設定

「設定」ペインを使用して、UI で表示される言語やオフラインモードで動作するかどうかなど、アプリケーションレベルの設定を行います。設定は直ちに適用され、変更されるまで、今後のすべてのセッションに対して設定されます。

Report Builder 設定を変更するには

オフラインモード

オフラインモードでデータブロックを作成および編集する場合、データは取得されません。 代わりに、リクエストの実行を待たずにすばやく作業できるように、シミュレーションデータを使用します。 オンラインに戻ったら、「 データブロックを更新」または「 すべてのデータブロックを更新」を選択して、データブロックを実際のデータで更新します。

オフラインモードを有効にするには

言語

Report Builder インターフェイスの言語を選択できます。 サポートされているCustomer Journey Analytics言語はすべて利用できます。

Report Builder インターフェイスで使用する言語を選択するには：

トラブルシューティング

トラブルシューティングログ 設定は、すべてのクライアント/サーバーデータをローカルファイルに記録します。 このオプションを使用して、サポートチケットの解決に役立てます。

トラブルシューティングログを有効にするには、「Report Builder リクエストをローカルファイルに記録」をオンにします。