Journey Optimizer を使用すると、オファーカタログを Adobe Experience Platform に自動的にの書き出すことができます。
書き出すと、オファーライブラリのオブジェクトごとにデータセットが 1 つ作成されます(「書き出したデータセットへのアクセス」を参照してください)。次のものがあります。
オファーライブラリでこれらのオブジェクトの 1 つが変更されるたびに、新しいエクスポートジョブが自動的に実行され、データセットが更新されます。
この機能は、デフォルトでは有効になっていません。この機能を使用する場合は、アドビの担当者に連絡して、カタログに対して有効になるように依頼してください。有効になると、エクスポートジョブは自動化され、ユーザー側からのアクションは不要になります。