Adobe Experience Platform リリースノート

リリース日:2020 年 6 月 10 日

Adobe Experience Platform の既存の機能のアップデート:

Data Science Workspace

Data Science Workspace は機械学習と人工知能を使用して、データからインサイトを引き出します。Adobe Experience Platform に統合された Data Science Workspace は、アドビソリューションをまたいでコンテンツやデータアセットを使用し、予測をおこなうのに役立ちます。

Data Science Workspace は、リアルタイム機械学習を使用して、より優れたエクスペリエンスと予測を可能にする新しい方法に取り組んでいます。リアルタイム機械学習は、カスタムまたはインポートした事前トレーニング済みの機械学習モデルを、業界標準の相互運用可能なモデル形式で作成、テスト、デプロイし、API エンドポイントを介したリアルタイムスコアリング/アクティベーションをおこなう機能です。

リアルタイム機械学習はアルファ版で、現在開発中です。

機能 説明
JupyterLab Launcher Real-time ML スターター JupyterLab Launcher には、Real-time Machine Learning(アルファ)用の Python ノートブックスターターが含まれるようになりました。

Real-time Machine Learning アルファについて詳しくは、 リアルタイム機械学習の概要 を参照してください。

セグメント化

Adobe Experience Platform Segmentation Service は、セグメントを作成し、Real-time Customer Profile データからオーディエンスを生成できるユーザーインターフェイスと RESTful API を提供します。 これらのセグメントは、Platform 上で一元的に設定および管理され、アドビのアプリケーションから簡単にアクセスできます。

Segmentation Service は、顧客ベース内のマーケティング可能なユーザーグループを区別する基準を記述することで、プロファイルの特定のサブセットを定義します。セグメントは、レコードデータ(人口統計情報など)や、顧客によるブランドとのやり取りを表す時系列イベントに基づいて作成できます。

新機能

機能 説明
日付フィールド 日付関数の「記念日」機能が追加され、年が含まれない日付を評価できるようになりました。

セグメント化の詳細については、「 セグメント化の概要 」を参照してください。

ソース

Adobe Experience Platformでは、外部ソースからデータを取り込みながら、Platform サービスを使用して、そのデータの構造化、ラベル付け、拡張をおこなうことができます。 アドビアプリケーション、クラウドベースのストレージ、サードパーティのソフトウェア、CRM など、様々なソースからデータを取得することができます。

Experience Platform は、様々なデータプロバイダーのソース接続を簡単に設定できる RESTful API とインタラクティブ UI を備えています。これらのソース接続を使用すると、外部ストレージシステムおよび CRM サービスの認証と接続、取得実行時間の設定、データ取得スループットの管理をおこなうことができます。

新機能

機能 説明
クラウドストレージシステムの追加の API および UI のサポート Apache HDFS の新しいソースコネクタ
データベースの追加の API および UI のサポート Couchbase の新しいソースコネクタ。

ソースについて詳しくは、 ソースの概要 を参照してください。

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