Real-time Customer Profile へのデータの追加

このチュートリアルでは、Real-time Customer Profile にデータを追加するために必要な手順について説明します。

Real-time Customer Profile のスキーマを有効にする

Real-time Customer Profile で使用するために Experience Platform に取り込むデータは、Profile に対して有効になっている Experience Data Model (XDM) スキーマに準拠している必要があります。 スキーマをプロファイルに対して有効にするには、XDM Individual Profile クラスまたは XDM ExperienceEvent クラスを実装する必要があります。

Schema Registry API または Schema Editor ユーザーインターフェイスを使用して、Real-time Customer Profile で使用するスキーマを有効にできます。 作業を開始するには、API を使用したスキーマの作成またはスキーマエディターの UI を使用したスキーマの作成に関するチュートリアルに従います。

バッチインジェストを使用してデータを追加する

バッチ取得を使用して Platform にアップロードされたすべてのデータは、個々のデータセットにアップロードされます。 Real-time Customer Profile でこのデータを使用する前に、対象のデータセットを具体的に設定する必要があります。 手順について詳しくは、プロファイルと ID サービスのデータセットの設定に関するチュートリアルを参照してください。

データセットを設定したら、データの取り込みを開始できます。様々な形式のファイルをアップロードする方法について詳しくは、「バッチ取得開発者ガイド」を参照してください。

ストリーミングインジェストを使用してデータを追加する

Profile 対応の XDM スキーマに準拠しているストリームで取り込まれたデータは、Real-time Customer Profile の適切なレコードを自動的に追加または上書きします。 レコードに複数の ID が指定されている場合、または時系列データが使用されている場合は、それらの ID が ID グラフにマッピングされます。追加の設定は必要ありません。詳しくは、ストリーミングインジェストの開発者ガイドドを参照してください。

アップロードが正常に完了したことを確認する

新しいデータセットに初めてデータをアップロードする場合、または新しい ETL やデータソースに関するプロセスの一部としてデータをアップロードする場合は、データが正しくアップロードされているかどうかを慎重に確認することをお勧めします。

Real-time Customer Profile Access API を使用すると、データセットに読み込まれるバッチデータを取得できます。 期待するエンティティを取得できない場合は、Profile に対してデータセットが有効になっていない可能性があります。 データセットが有効になっていることを確認した後、ソースデータの形式と識別子が要件を満たしていることを確認します。

Real-time Customer Profile API を使用してエンティティにアクセスする方法について詳しくは、『 エンティティエンドポイントガイド 』(「Profile Access API」とも呼ばれます)を参照してください。

プロファイルストアデータの更新

場合によっては、組織のプロファイルストアのデータを更新する必要があります。例えば、レコードを修正したり、属性値を変更したりする必要がある場合があります。これは、バッチまたはストリーミングの取り込みを通じて行うことができ、upsert タグで構成されたプロファイル対応のデータセットが必要です。属性更新用にデータセットを構成する方法の詳細については、プロファイルとアップサートのデータセットの有効化に関するチュートリアルを参照してください。

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