認証設定

サポートしている認証タイプ

選択する認証設定によって、Platform の UI での宛先に対する Experience Platform の認証方法が決まります。

Adobe Experience Platform Destination SDK は、次の複数の認証タイプをサポートしています。

宛先の認証情報は、/destinations エンドポイントの customerAuthenticationConfigurations パラメーターを介して設定できます。

各タイプの宛先の認証設定の詳細については、次の節を参照してください。

ベアラー認証

Experience Platform では、ストリーミング宛先に対してベアラー認証をサポートしています。

宛先にベアラータイプの認証を設定するには、/destinations エンドポイントの customerAuthenticationConfigurations パラメーターを次のように設定します。

"customerAuthenticationConfigurations":[
   {
      "authType":"BEARER"
   }
]

(ベータ版)Amazon S3 認証

Experience Platform では、Amazon S3 認証がファイルベースの宛先に対してサポートされています。

重要

現在、Adobe Experience Platform Destination SDK でのファイルベースの宛先のサポートはベータ版です。ドキュメントと機能は変更される場合があります。

宛先に Amazon S3 認証を設定するには、エンドポイント /destinationscustomerAuthenticationConfigurations パラメーターを次のように設定します。

"customerAuthenticationConfigurations":[
   {
      "authType":"S3"
   }
]

(ベータ版)Azure Blob Storage

Experience Platform では、Azure Blob Storage 認証がファイルベースの宛先に対してサポートされています。

重要

現在、Adobe Experience Platform Destination SDK でのファイルベースの宛先のサポートはベータ版です。ドキュメントと機能は変更される場合があります。

Azure Blob 認証を宛先に設定するには、エンドポイント /destinationscustomerAuthenticationConfigurations パラメーターを次のように設定します。

"customerAuthenticationConfigurations":[
   {
      "authType":"AZURE_CONNECTION_STRING"
   }
]

(ベータ版)Azure Data Lake Storage

Experience Platform では、Azure Data Lake Storage 認証がファイルベースの宛先に対してサポートされています。

重要

現在、Adobe Experience Platform Destination SDK でのファイルベースの宛先のサポートはベータ版です。ドキュメントと機能は変更される場合があります。

Azure Data Lake Storage(ADLS)認証を宛先に設定するには、エンドポイント /destinationscustomerAuthenticationConfigurations パラメーターを次のように設定します。

"customerAuthenticationConfigurations":[
   {
      "authType":"AZURE_SERVICE_PRINCIPAL"
   }
]

(ベータ版)Google Cloud Storage

Experience Platform では、Google Cloud Storage 認証がファイルベースの宛先に対してサポートされています。

重要

現在、Adobe Experience Platform Destination SDK でのファイルベースの宛先のサポートはベータ版です。ドキュメントと機能は変更される場合があります。

"customerAuthenticationConfigurations":[
   {
      "authType":"GOOGLE_CLOUD_STORAGE"
   }
]

(ベータ版)SSH キーを使用した SFTP 認証

Experience Platform では、SSH キーを使用した SFTP 認証がファイルベースの宛先に対してサポートされています。

重要

現在、Adobe Experience Platform Destination SDK でのファイルベースの宛先のサポートはベータ版です。ドキュメントと機能は変更される場合があります。

SSH キーを使用した SFTP 認証を宛先に設定するには、エンドポイント /destinationscustomerAuthenticationConfigurations パラメーターを次のように設定します。

"customerAuthenticationConfigurations":[
   {
      "authType":"SFTP_WITH_SSH_KEY"
   }
]

(ベータ版)パスワードを使用した SFTP 認証

Experience Platform では、パスワードを使用した SFTP 認証がファイルベースの宛先に対してサポートされています。

重要

現在、Adobe Experience Platform Destination SDK でのファイルベースの宛先のサポートはベータ版です。ドキュメントと機能は変更される場合があります。

パスワードを使用した SFTP 認証を宛先に設定するには、エンドポイント /destinationscustomerAuthenticationConfigurations パラメーターを次のように設定します。

"customerAuthenticationConfigurations":[
   {
      "authType":"SFTP_WITH_PASSWORD"
   }
]

OAuth 2 認証

Experience Platform では、OAuth 2 認証がストリーミング宛先に対してサポートされています。

サポートしている様々な OAuth 2 フローの設定方法とカスタム OAuth 2 のサポートについて詳しくは、OAuth 2 認証の Destination SDK ドキュメントを参照してください。

/credentials API エンドポイントを使用するタイミング

重要

ほとんどの場合、/credentials API エンドポイントを使用する必要は​ありません。代わりに、エンドポイント /destinationscustomerAuthenticationConfigurations パラメーターを介して宛先の認証情報を設定できます。

アドビと宛先の間にグローバル認証システムがあり、宛先に接続するための認証資格情報を Platform の顧客が提供する必要がない場合は、/credentials API エンドポイントが宛先デベロッパーに対して提供されています。

この場合、/credentials API エンドポイントを使用して、資格情報オブジェクトを作成する必要があります。また、宛先設定PLATFORM_AUTHENTICATION を選択する必要があります。/credentials エンドポイントで実行できる操作の完全な一覧については、資格情報 API エンドポイントの操作を参照してください。

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