最新バージョンの Adobe Experience Manager(AEM)にアップグレードすることをお勧めします。Screens では、AEM 6.3 Screens プラットフォームのメンテナンスサポートを提供しています。
AEM Screens は、AEM 6.5 機能パック 5 をリリースしました。
Adobe ID を使用して、AEM Screens 6.5.5 リリースの最新の機能パックをソフトウェア配布ポータルからダウンロードできます。「Adobe Experience Manager」タブに移動し、「Screens」を検索して最新の機能パックを入手します。
AEM Screens 機能パック 202008 のリリース日は 2020 年 9 月 3 日です。
スケジュールダッシュボードでのタイムライン表示
タイムライン表示を使用すると、チャネルに割り当てられたスケジュールを表示ダッシュボードから参照できます。
詳しくは、タイムライン表示を参照してください。
繰り返しスケジュール
繰り返しスケジュールを使用すると、チャネルの定期的なスケジュールを設定できます。1 つのチャネルに対して、複数の繰り返しスケジュールを設定します。
詳しくは、「繰り返しスケジュール」を参照してください。
AEM Screens の音声認識機能
音声認識機能を使用すると、音声操作によって駆動される AEM Screens チャネルのコンテンツを変更できます。
コンテンツ作成者は、ディスプレイを音声対応となるよう設定できます。この機能の目的は、顧客がディスプレイとやり取りする方法として音声利用を可能にすることです。
詳しくは、音声認識を参照してください。
AEM Screens 6.5.5 Service Pack を使用している場合は、Windows または Android プレーヤー用の環境を設定する必要があります。
AEM オーサーインスタンスおよびパブリッシュインスタンスの Adobe Experience Manager Web コンソール設定で、login-token cookies の SameSite 属性を Lax から None に設定します。
詳しくは、Windows 10 プレーヤーの実装を参照してください。
詳しくは、Android プレーヤーの 実装を参照してください。
AEM Screens でリリースされた AEM 6.5 機能パック 5 向けに、次の AEM Screens Player がリリースされています。
最新の AEM Screens Player のダウンロードとバグ修正について詳しくは、AEM Screens Player のダウンロードを参照してください。