コンテンツサービス用の JSON エクスポーター

AEM コンテンツサービスは、Web ページだけに焦点を置かずに AEM のコンテンツの記述と配信を一般化するように設計されています。

AEM コンテンツサービスにより、あらゆるクライアントで使用できる標準化された方法で、従来の AEM Web ページとは異なるチャネルにコンテンツを配信できます。そうしたチャネルの例を次に示します。

構造化コンテンツを使用するコンテンツフラグメントでは、JSON エクスポーターを使用して、任意の AEM ページのコンテンツを JSON データモデル形式で配信することで、コンテンツサービスを提供できます。その後、コンテンツを独自のアプリケーションで使用することができます。

メモ

ここで説明する機能は、リリース1.1.0以降のコアコンポーネントで使用できます。

JSON エクスポーターとコンテンツフラグメントコアコンポーネント

AEM JSON エクスポーターを使用すると、任意の AEM ページのコンテンツを JSON データモデル形式で配信できます。その後、コンテンツを独自のアプリケーションで使用することができます。

AEM 内では、セレクター model.json 拡張機能を使用して配信をおこないます。

.model.json

  1. 例えば、次の URL では

    http://localhost:4502/content/we-retail/language-masters/en.model.json
    
  2. 次のようなコンテンツが配信されます。

    chlimage_1-192

代わりに、構造化コンテンツフラグメントのコンテンツを、ターゲット設定して配信することもできます。

これをおこなうには、(jcr:content を介して)フラグメントへのパス全体を使用します。例えば、次のようなサフィックスを付けます。

.../jcr:content/root/responsivegrid/contentfragment.model.json

ページには、単一のコンテンツフラグメントまたはタイプが異なる複数のコンポーネントを含めることができます。また、リストコンポーネントなどのメカニズムを使用して、関連するコンテンツを自動的に検索することもできます。

  • 例えば、次の URL では

    http://localhost:4502/content/we-retail/language-masters/en/manchester-airport/jcr:content/root/responsivegrid/contentfragment.model.json
    
  • 次のようなコンテンツが配信されます。

    chlimage_1-193

    メモ

    このデータにアクセスして使用するように独自のコンポーネントを変更することができます。

    メモ

    標準的な実装ではありませんが、複数のセレクターがサポートされています。ただし、model セレクターを最初に指定する必要があります。

その他の情報

関連トピック:

詳しくは、以下を参照してください。

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