タイムゾーンのコード

Insightサーバーで、時間ベースのパラメーターに関する手順をフォーマットします。

Insight Server内のほとんどの時間ベースのパラメーターは、次の形式で指定されます。

Month DD, YYYY HH:MM:SS TimeZone

例:August 13, 2013 22:30:00 EST

タイムゾーンの表現には、システムに依存しない次の形式(協定世界時)が使用されます。

UTC +hhmm dstrules

記号(+)の部分にはプラス(+)記号かマイナス(-)記号を、hhmm には UTC からのオフセット(時と分)を指定します。dstrules は、夏時間などの時刻調整制度を導入するための一連のルールを指定する変数です(省略可能)。

dstrules​を指定する場合、dstrules.dstというタブ区切りファイルが、Baseプロファイル(特定のデータセットに関連付けられていない設定ファイルの場合)またはデータセットプロファイル(データセットに固有の設定ファイルの場合)のDataset\TimeZoneディレクトリ内に存在している必要があります。 タイムゾーンに依存しない、夏時間の一連のルールをこのファイルで指定します。一連のルールは、年度ごとに異なっていても構いません。アドビが提供している DST.dst ファイル(Base プロファイル内)には、2005 年エネルギー政策法(2007 年より施行)によって定められた米国の標準ルールと、それ以前の年度用の米国ルールが指定されています。

タイムゾーンの指定例を次に示します。

  • 米国東部夏時間:Time Zone = string: UTC -0500 DST
  • オフセットと​dstrules​を指定しないUTC時刻(GMTに相当):Time Zone = string:UTC -0000

この形式を使用する場合、Insight Server、Insight、Reportの各マシンのシステムタイムゾーンを、指定したタイムゾーンと同じにする必要はありません。 また、Insight Serverマシン上のすべてのアクティブなデータセットプロファイルに、同じタイムゾーン設定を使用する必要はありません。

次の表は、時刻ベースのパラメーターでタイムゾーンの指定に使用できるコードを一覧にしたものです。

タイムゾーンコード表

メモ

夏時間などの時計シフトポリシーを導入する場合は、プロファイル名\Dataset\Timezone directory on the Insight Serverマシンに適切なルールを含む.dstファイルを保存する必要があります。

コード タイムゾーン GMT からのオフセット
gmt グリニッジ標準時 0
est 東部標準時 5
edt 東部夏時間 5
cst 中部標準時 6
cdt 中部夏時間 6
mst 山岳部標準時 7
mdt 山地夏時間 7
pst 太平洋標準時 8
pdt 太平洋夏時間 8

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