イベントデータ容量の監視

イベントデータ領域の監視とSensorデータのログディレクトリの変更に関する情報です。

推奨頻度: 5 ~ 10分ごと

Insight Server では、設定に応じ Sensor て、データ処理ユニットまたはファイルサーバーユニットで1日に1つのログファイルを保存します。ログファイルのサイズとログファイルに必要なデータストレージ領域の量は、ログに記録されるWebサイトの数やWebサーバーが1秒あたりに受け取る要求の数など、多くの変数によって異なります。

Insight Server (またはInsight Serverクラスタ)の一般的なインストールでは、複数のテラバイトのデータを格納できます(実装では、Insight ServerマシンのAdobeで推奨されるハードウェアが使用される場合)。

通常、すべてのログデータはInsight Serverマシンに残ります。 マシン上で利用可能なデータストレージ領域を増やす必要が生じた場合は、最新のログファイル以外のすべてのログファイルを別のマシンまたはデータストレージメディア(zipドライブ、テープなど)に移動できます。 データを移動する際にInsight Serverを停止する必要はなく、Insight Serverに接続され、連続データを使用するInsightsで使用できる機能には影響しません。 分析データセットを処理または再処理しない場合、以前のすべてのデータへのアクセス権が維持され、新しいデータは引き続きInsightで使用できます。 分析データセットを処理または再処理する場合は、処理が完了するまでデータにアクセスできません。

デフォルトでは、Sensorによって生成されInsight Serverに送信されるイベントデータは、Insight Serverインストールディレクトリ内のLogsフォルダーに保存されます。 通信設定ファイルCommunications.cfgは、Insight Serverが読み取るイベントデータログファイルの場所を指定します。

データのログディレクトリを変更する Sensor には

  1. Insightの「Admin > Dataset and Profile」タブで、Servers Manager​サムネールをクリックして「サーバーマネージャー」ワークスペースを開きます。

  2. 設定するInsight Serverのアイコンを右クリックし、「Server Files」をクリックします。

  3. Server Files Managerで、Components​をクリックして内容を表示します。 Communications.cfg ファイルは、このディレクトリ内に格納されています。

  4. Communications.cfgのサーバー名​列のチェックマークを右クリックし、Make Local​をクリックします。 Communications.cfgのTemp列にチェックマークが表示されます。

  5. Temp列に新しく作成されたチェックマークを右クリックし、Open / in Insight​をクリックします。

  6. Communications.cfgウィンドウで、「component」をクリックして内容を表示します。

  7. Communications.cfgウィンドウで、「Servers」をクリックして内容を表示します。 複数のタイプのサーバーが表示される場合があります。ファイル・サーバ、ログ・サーバ、Initサーバ、ステータス・サーバ、送信サーバ、レプリケート・サーバ。

  8. Sensorが処理するログファイルを書き込むLoggingServer (Insight Serverによって処理されるログファイル)を探し、その番号をクリックしてメニューを表示します。

    ステップ情報

    デフォルトのログディレクトリは、Insight Serverインストールディレクトリ内のLogsフォルダーです。

  9. Log Directory パラメーターを編集して、ログファイルの適切な場所を反映します。

    メモ

    LoggingServer のパラメーター以外は編集しないでください。

    複数のFileServerが「サーバー」ノードの下に表示される場合があるので、変更するLogs\のローカルパスを持つサーバーを見つけるには、それらの内容を(Serversリスト内の数字をクリックして)表示する必要があります。

  10. .vslファイルの目的の場所を反映するようにローカルパスを編集します。

    メモ

    FileServerの他のパラメータは変更しないでください。

    ログファイルの場所はCommunications.cfgファイル内で変更されていますが、FileServerのURIとして/Logs/を指定することで、これらのファイルをServer Files ManagerのLogsディレクトリにマッピングできます。

  11. 次の操作を行って、変更をサーバーに保存します。

    1. ウィンドウ上部の​(modified)​を右クリックし、「Save」をクリックします。

    2. Server Files Managerで、Temp列のファイルのチェックマークを右クリックし、Save to / <server name​を選択します。

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