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事前に作成された 5 つのアクセス制御グループを使用できますが、必要に応じて追加のグループを作成および管理できます。
各アクセス制御グループのメンバー、および各グループが読み取り専用または読み取り/書き込みアクセス権を持つディレクトリを定義できます。
事前定義済みのグループは、次のように定義されます。
グループ | 説明 |
---|---|
管理者 | すべてのディレクトリとファイルへのアクセスを許可します。 デフォルトの IP アドレスは 127.0.0.1(ローカルホスト)です。 |
センサー | が使用するファイルのみへのアクセスを許可 Sensor データを送信する。 |
ユーザー | に必要な要素への読み取り専用アクセスを許可します Insight 基本分析タスクを実行するユーザー。 |
パワーユーザー | に必要な要素への読み取り専用アクセスを許可します Insight 基本的な分析タスクを実行するユーザー、および読み取り/書き込みアクセス権 Profiles プロファイルを変更するためのフォルダー。 |
クラスタサーバ | へのアクセスを許可 Insight Servers クラスタサーバーとして指定されている |
レポートサーバー | へのアクセスを許可 Report 接続するマシン Insight Server. |
アクセス制御グループのメンバーは、IP アドレスまたは SSL 証明書情報を使用して定義されます。
SSL 証明書が使用できない場合は、IP アドレスを使用してグループメンバーを定義できます。 の一般的なインストール Insight には SSL 証明書が含まれていますが、 Sensor(s) はオプションです。 の場合 Insight Serverに設定すると、クラスターサーバーは、SSL 証明書ではなく IP アドレスを使用して定義されます。
次のコードを使用して、グループメンバーを定義できます。
アクセスタイプコード | 定義 |
---|---|
O | 組織 |
CN | 共通名 |
L | 市区町村 |
ST | 都道府県 |
C | 国 |
OU | 組織単位 |
電子メール | 電子メール住所 |