Data Workbench 6.21 の更新

Data Workbench 6.2.1 には、新機能とバグの修正が含まれています。

新機能

Data Workbench 6.2.1 には、次の新機能が含まれています。

機能 説明
テキストおよび折り返しテキストの垂直スクロールバー テキストボックスに垂直スクロールバーが表示され、テキストが折り返されるようになりました。

ワークトップ上のサムネイルの並べ替え ワークトップ上の名前の並べ替えで大文字と小文字が区別されなくなり、アルファベット順では、ABCDabcd ではなく、AaBbCcDd で並べ替えられるようになりました。

親ディメンションに基づいたディメンションの検索

ファインダーパネルで、「ディメンション」タブを右クリックして、ディメンションタイプ/親別をクリックして選択できるようになりました。トップレベルの可算ディメンションが表示されます。これらの親ディメンションのうちの 1 つを選択すると、従属ディメンションの一覧が検索結果に表示されます。

外部アプリケーションを開くことを確認するダイアログ

Data Workbench で初めて外部アプリケーションを開く際に、ダイアログボックスが表示されるようになりました。

例えば、メモ帳でテキストファイルを開くと、次のメッセージが表示されます。

また、これにより、クライアントがインストールされたフォルダーに InsightSES.dat というローカルファイルが作成されます。

ツールバーのボタンへの変更 Data Workbench6.2で提供される新しいツールバーアイコンの使用をオプトアウトできます。そのためには、 insight.cfg ファイル内の Toolbar Icons 引数を false に変更します。 Toolbar Icons = bool: false      

この変更を有効にするには、クライアントを再起動する必要があります。

傾向スコアリングとデシジョンツリーのリセットオプションの更新 傾向スコアリングツール/予測分析/傾向スコアリング)およびデシジョンツリービジュアライゼーション/予測分析/分類/デシジョンツリービルダー)ビジュアライゼーションで、次の 2 つのリセットオプションを使用できるようになりました。

モデルをリセット ― モデルを消去しますが、設定と入力は維持します。「Go」ボタンが選択可能になります。

すべてリセット ― すべての設定をリセットします(以前の設計どおり)。

バグの修正

  • Browsers​および​Operating Systems​参照ファイルは、従来の​Traffic​プロファイル(例:Lookups\Traffic\Browsers.txt))内では更新されません。 代わりに、Traffic​プロファイルの設定ではDeviceAtlasバンドル(Lookups\DeviceAtlas\DeviceAtlas.bundle)を使用してこの設定情報を提供します。

  • Data Workbench 6.2.1は、32-bit クライアントアプリケーションのダウンロードを提供する最後のリリースになります。将来のすべてのクライアントアプリケーションのダウンロードは 64-bit となり、引き続き Windows 7 またはそれ以降が必要となります。6.1 リリースから開始される 64-bit アプリケーションの導入により、32-bit アプリケーションのメモリの制限に対処します。

    メモ

    32ビット版のData Workbenchクライアントアプリケーションでは、クラスタリングおよびスコアリング機能を使用して予測モデルを実行する際に、メモリの制限に関する潜在的な問題が発生する場合があります。

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