DWB サーバーのアップグレード:6.1 から 6.2 へ

Data Workbench6.2および6.2.2用のサーバーコンポーネントのアップグレード

6.2のアップグレードの問題

  • アトリビューションプロファイルは、Analytics(SC/Insight)のデータフィードを利用する Adobe SC プロファイルを実装しているユーザー用に設定されています。デフォルトでは、ルールに基づくモデルで評価されたデフォルトのインタラクションとしてマーケティングイベントとコンバージョンイベントが使用されます。詳しくは、アトリビューションプロファイルのデプロイを参照してください。
  • Data Workbench6.2にアップグレードするAdobeSCプロファイルのユーザーがデフォルト設定を使用していない場合は、SC Fields.cfgファイルのx-bot_id値が正しくデコードされ、Decoding Instructions.cfgおよびExclude Hit.cfgファイルにx-bot_idフィールドが正しくリストされていることを確認します。 これは、設定ファイルをデフォルトの設定から変更している場合にのみ問題となります。
  • Adobe SC プロファイルの Dataset > Log Processing > SC Fields.cfg ファイル内の未使用のフィールドを削除した場合は、アトリビューションプロファイルに使用している更新されたフィールド値に対応するように更新する必要があります(アトリビューションプロファイルのデプロイを参照してください)。

6.2.2のアップグレードの問題

  • Browsers​および​Operating Systems​参照ファイルは、従来の​Traffic​プロファイル(例:Lookups\Traffic\Browsers.txt))内では更新されません。 代わりに、Traffic​プロファイルの設定ではDeviceAtlasバンドル(Lookups\DeviceAtlas\DeviceAtlas.bundle)を使用してこの設定情報を提供します。
  • Data Workbench 6.2.1は、32-bit クライアントアプリケーションのダウンロードを提供する最後のリリースになります。将来のすべてのクライアントアプリケーションのダウンロードは 64-bit となり、引き続き Windows 7 またはそれ以降が必要となります。6.1 リリースから開始される 64-bit アプリケーションの導入により、32-bit アプリケーションのメモリの制限に対処します。
メモ

32ビット版のData Workbenchクライアントアプリケーションでは、クラスタリングおよびスコアリング機能を使用して予測モデルを実行する際に、メモリの制限に関する潜在的な問題が発生する場合があります。

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