Transform Mode.cfg ファイル

設定ファイル Transform Mode.cfg では、データセットに組み入れるデータの処理を一時停止したり、オフラインソースを指定したりすることができます。変換機能を実行する Data Workbench サーバーの状態ファイルが保存される頻度を指定することもできます。

ソースの追加と削除を含め、Transform Mode.cfg ファイルに変更を加えても、データの再処理は行われません。

データセットプロファイルの Transform Mode.cfg ファイルを編集するには

  1. データを書き出すプロファイル内でProfile Managerを開き、Dataset​をクリックしてディレクトリの内容を表示します。

  2. Transform Mode.cfgの横のチェックマークを右クリックし、Make Local​をクリックします。 このファイル用のチェックマークが User 列に表示されます。

  3. 新しく作成されたチェックマークを右クリックし、Open / from the workbench​をクリックします。 Transform Mode.cfgウィンドウが表示されます。

  4. 次の表を参考にして、設定ファイルのパラメーターを編集します。

    パラメーター 説明
    Offline Sources

    オフラインログソースのマスク。

    オフラインソースを指定するには:

    • Offline Sources を右クリックし、新規追加Source をクリックします。
    • 新しいソースのパラメーターに、ログシーケンスのマスクを入力します。ファイル名が YYYYMMDD-SENSORID.vsl 形式の Sensor ログソースの場合、マスクは SENSORID です。SENSORID の大文字と小文字は区別されます。ログファイルログソースの場合、マスクはマスクパターンによって抽出された文字列になります(ログファイルを参照)。

    Offline Sources に属しているソースは、追加したり削除したりしても、データセットの再処理は実行されません。

    基準日時の測定は、プロファイルのオンラインソースの処理に対して維持されます。オフラインソースが再びオンラインになると、そのソースから送られてくるログファイルの処理が再開されます。

    注意:ソースがオンラインに戻ったらすぐに、Offline Sources からそのソースを削除する必要があります。削除しなかった場合、Data Workbench サーバーは、ソースからデータが送信されている限り、そのソースをオンラインソースとして処理し、基準日時を更新します。そのソースが再度オフラインになった場合、基準日時の測定が停止します。

    Paused true または false。true の場合、新しいデータは処理されず、データセットに追加されません。デフォルト値は false です。
    Save Interval (sec)

    変換機能が実行されている Data Workbench サーバーでその状態ファイルが保存される頻度。デフォルト値は 3600 です。

    注意:変更が必要な場合は必ずアドビまでご相談ください。

    Data Workbench ウィンドウ内で Transform Mode.cfg ファイルを編集するときは、基本的な編集機能にショートカットキーを使用できます。切り取り(Ctrl + X)、コピー(Ctrl + C)、貼り付け(Ctrl + V)、取り消し(Ctrl + Z)、やり直し(Ctrl + Shift + Z)、セクション選択(クリックしながらドラッグ)、すべて選択(Ctrl + A)などの操作が可能です。また、設定ファイル(.cfg)間でテキストをコピーして貼り付ける際にも、ショートカットを使用できます。

  5. ウィンドウ上部の​(modified)​を右クリックし、「Save」をクリックします。

  6. ローカルで作成した変更を有効にするには、Profile Managerで、User列のdata workbench Transform Mode.cfgのチェックマークを右クリックし、Save to / profile name​をクリックします。profile nameは、データをエクスポートするプロファイルの名前です。 プロファイルの同期後、データの再処理が開始されます。

    書き出し用のデータの再処理について詳しくは、再処理と再変換を参照してください。

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