ログ処理設定ファイルに関する考慮事項

Log Processing.cfg ファイルを編集する際に考慮すべき概念について取り上げます。

  • データセットのソースを定義した後でデータファイルを別のディレクトリに移動することは避けてください。ディレクトリに追加されるファイルは、Data Workbench サーバーが Sensor からデータを受け取った結果として新たに作成されたファイルのみであることが必要です。

  • このファイルに含まれるいずれかのパラメーターを変更した場合、全データの再処理が必要となります。再処理を行うためには、Log Processing Mode.cfg ファイルの Pause パラメーターが false に設定されている必要があります(このパラメーターの値はデフォルトで false になっているので、通常、変更は不要です)。Log Processing Mode.cfgファイルについて詳しくは、追加の設定ファイルを参照してください。

  • データを再処理する場合は、Data WorkbenchのProcessing Legendで「ログ処理の進行状況」パラメーターを確認できます。

    データの再処理について詳しくは、再処理と再変換を参照してください。 処理の凡例を参照してください。

  • Log Processing.cfg ファイルは、複数のデータセットプロファイル間で共有できます。Log Processing.cfg ファイルで定義されている変換は、この設定ファイルを共有するすべてのデータセットプロファイルに適用されます。

    メモ

    Adobeでは、ログ処理の変換を1つ以上のログ処理dataset includeファイルに定義することをお勧めします。 詳しくは、ログ処理データセットインクルードファイルを参照してください。

  • 前述のパラメーターはいずれも Log Processing.cfg ファイルをメモ帳で開いて編集することによって追加することができます。編集後、保存した内容は、Data Workbench でファイルを開き直すと表示されます。新しいパラメーターを追加する際は、(Tab キーではなく)スペースキーで空白を 2 つ追加し、前の見出しレベルの右にインデントします。

    データセットプロファイルのデータセット構築プロセスのログ処理段階で発生したエラーは、Data WorkbenchのDetailed StatusインターフェイスのProfilesノードに表示されます。 Detailed Statusインターフェイスについて詳しくは、『Data Workbenchユーザーガイド』を参照してください。

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