プロセスマップからの選択

プロセスマップ内で選択範囲を作成して、特定のノードに関連付けられたデータを含める、または除外するフィルターを作成できます。

プロセスマップ内で選択を行うには、マップのグループディメンションが必要です。グループディメンションによって、ベースディメンションの要素(つまり、マップ内のノード)をどのようにグループ化して、ノード間の接続を形成するかが決まります。

メモ

プロセスマップのデフォルトのグループディメンションを変更できます。 See Configuring Process Maps.

プロセスマップ内のノードに基づいて選択範囲を作成すると、そのノードを含むグループディメンションのすべての要素を選択することになります。グループディメンションの役割を理解するため、次の例を考えます。

  • 映画は、その映画を評価した視聴者によってグループ化できます。視聴者はそれぞれ User ディメンションの要素なので、User ディメンションはプロセスマップのグループディメンションになります。特定の映画のノードから選択を行うと、その映画を評価したユーザーまたは評価しなかったユーザーのデータを表示するフィルターが作成されます。
  • Web サイトページは、そのページが表示されたセッションによってグループ化できます。各セッションは Session ディメンションの要素なので、Session ディメンションはプロセスマップのグループディメンションになります。特定のページのノードから選択を行うと、そのページが表示されたセッションまたは表示されなかったセッションのデータを表示するフィルターが作成されます。

選択を行うには

  1. プロセスマップのノードを右クリックします。

  2. ノードに基づいて選択を行うには、次のオプションのうちどちらかをクリックします。

    • Select* group dimension name +s* through node name:ノードを通過しなかったすべてのセッションをフィルターで除外することで、ノードを通過したグループディメンションのすべての要素を含めるようにデータをフィルターします。

    • Select* group dimension name +s* NOT through node name:ノードを通過したすべてのセッションをフィルターで除外することで、ノードを通過しなかったグループディメンションのすべての要素を含めるようにデータをフィルターします。

3D プロセスマップで選択を行う場合、選択対象のノードは丸で囲まれます。各棒のまわりにベンチマークが表示され、選択の有無による指標の値を比較できます。詳しくは、「 ベンチマークについて.

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