弦のビジュアライゼーション

弦のビジュアライゼーションを使用すると、指標の比率と相関関係の両方を表示できます。弦の大きさで相関関係の強さが示されます。

弦のビジュアライゼーションでは、指標間の相関関係を特定し、考えられる相関を追加して、簡単に評価することができます。また、以前に作成した相関行列の別の表示も提供します。弦のビジュアライゼーションを使用して、指標間の正または負の相関関係を特定することはできません。特定できるのは、相関関係が存在していることだけです。場合によっては、カウンター指標を適用することで、直接または逆の関係を特定することができます。

  1. ビジュアライゼーション​Chord​を開きま​す。

    ワークスペースで右クリックしま Visualization > Predictive Analytics > Chordす。

  2. メニューからディメンションを選択します。

    空のビジュアライゼーションが開き、ディメンションを選択できます。空の弦のビジュアライゼーションの一番上にディメンション名が表示されます。

    メモ

    既にワークスペースで相関行列を開いている場合は、弦のビジュアライゼーションとしてレンダリングすることもできます。

  3. 相関する指標を選択します

    Drag metrics from the Finder by clicking Ctrl-Alt to drag metrics from the table to the chart. 2 つ以上の指標を選択すると、グラフが自動的に更新され、相関データの表示が開始されます。必要に応じて、データポイントを相関させる指標の追加を続けます。

    弦のビジュアライゼーションでは、全体に対する各セグメントの比率が面積によって表されます。重要な関係を特定および調査するために必要な指標の追加を続けます。

  4. 弦のビジュアライゼーションを表示します

    ビジュアライゼーション内の各指標の上にカーソルを置くと、関係が表示されます。この例では、購入点数と(滞在時間​指標を除く)他のほとんどの指標の相関関係を確認できます。

    弦のビジュアライゼーションで​滞在時間​指標の上にカーソルを置くと、他のすべての指標との間に非常にわずかな(最大でも弱い)相関関係があることがわかります。

  5. 設定を変更します。​ディメンションの変更、絶対数またはパーセンテージでのディメンションの表示、選択した指標またはすべての指標の削除、色や詳細の編集、相関行列への値のエクスポートを行うには、弦のビジュアライゼーションを右クリックして、メニューを開きます。

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