クエリキュー

通常、Data Workbenchサーバーは受信したユーザークエリに対して回答し、ユーザーが要求しなくなるまで結果とリアルタイム更新を提供し続けます。

特に多くのData Workbenchユーザーを持つシステムでは、アクティブなクエリの数が、サーバーで使用できるよりも多くのシステムリソースを必要とする場合があります。 Query Queue では、回答を提供するために必要なリソースが利用可能になるまで、サーバーは一部のクエリを一時的に保留にできます。また、Query Queueは、様々なパラメーターに基づいてクエリに優先順位を付ける機能を提供し、リソース競合時には、優先順位の高いクエリが最初に回答されます。

単一のクライアントまたはレポートサーバーからのクエリーは、1 つのバンチに配置され、1 つの単位としてスケジュールされます。クエリーが使用する特定のシステムリソースの量を制限するように、リソースモニターを設定できます。モニタリング対象リソースが別のクエリーバンチのスケジューリングを許可すると、最も高い優先順位のバンチがスケジュールされます。リソース制限によってクエリーがまだスケジュールされていないユーザーには、エラーは表示されませんが、クエリーがキューに格納済みであることが通知されるので、ローカルサンプルに対して作業を続けられます。

デフォルトの設定には、Query Queueに対する単純な設定が含まれていますが、無効のままです。 管理者は、Query Queueの有効/無効を切り替え、クエリに使用する様々なリソースの量を決定するためにリソースモニターを設定し、様々なユーザーに対して複雑な優先順位付けポリシーを設定できます。

用にServer.cfgファイルを設定するにはQuery Queuing

  1. Admin > Profile Manager > Dataset​をクリックしてServer.cfgを開きます。

  2. Server.cfg を右クリックし、編集用にローカル化します。

  3. 展開 Query Queue.

  4. 次のパラメーターを設定します。

    • User Groups:​ポリシー、ユーザー、キューの優先順位を設定できます。定義については「クエリーキューのユーザーグループ」を参照してください。

    • Active: (Vector)を有効または無効にしま Query Queueす。有効な値は true または false です。デフォルト設定は false です。

    • Default User Group:(String)どのユーザーグループにもリストされていない場合、ユーザーを追加するユーザーグループの名前を入力します。

    • Resource Monitors:(Vector)右クリックしてリソースモニターを追加します。Query Queueがメモリを監視するか、クエリ数を監視するかを指定できます。 「Resource Monitor」を右クリックして、「Memory Budget Monitor」または「Number of Queries Monitor」を選択します。詳しくは、クエリキューのリソースモニターを参照してください。

    • Untouchable Priority:(Int)この値以上の優先順位を持つバンチが、より優先順位が高いバンチのスケジューリングを妨げないようにします。User Group Parameters Tableで説明されているMemory Budget Monitorと組み合わせて使用します。

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