公開 URL または埋め込みコードでのプルーフの共有の無効化
パブリック URL でプルーフを共有する機能や、プルーフごとまたは個々のユーザーごとにプルーフにコードを埋め込む機能を無効にできます。
プルーフごとに無効化
プルーフの所有者または作成者であるか、プルーフの役割が作者または進行管理者になっている必要があります。
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プルーフを含んだプロジェクトで、左パネルの「ドキュメント」をクリックします。
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プルーフにポインタを合わせて、「ドキュメントの詳細」を選択します。
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左パネルで「プルーフ ビューアの設定」をクリックして、「パブリック URL または埋め込みコードによるプルーフの共有を許可」チェックボックスをオフにします。
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「保存」をクリックします。
ユーザーごとに無効化
Workfront インスタンスで、個々のユーザーごとにパブリックプルーフ設定を無効にできます。この変更を行うには、管理者のプルーフ権限プロファイルが必要です。
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Adobe Workfrontの右上隅にある メインメニュー アイコン
をクリックし、「プルーフ をクリックし す。
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右上隅付近にある「アカウント設定」をクリックします。
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「ユーザー」タブをクリックし、ユーザーの名前をクリックします。
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「デフォルトのプルーフ設定」セクションで、「パブリック共有」チェックボックスをオフにします。