公開 URL または埋め込みコードでのプルーフの共有の無効化

パブリック URL でプルーフを共有する機能や、プルーフごとまたは個々のユーザーごとにプルーフにコードを埋め込む機能を無効にできます。

プルーフごとに無効化

プルーフの所有者または作成者であるか、プルーフの役割が作者または進行管理者になっている必要があります。

  1. プルーフを含んだプロジェクトで、左パネルの「ドキュメント」をクリックします。

  2. プルーフにポインタを合わせて、「ドキュメントの詳細」を選択します。

  3. 左パネルで「プルーフ ビューアの設定」をクリックして、「パブリック URL または埋め込みコードによるプルーフの共有を許可」チェックボックスをオフにします。

    プルーフ ビューアの設定

  4. 保存」をクリックします。

ユーザーごとに無効化

Workfront インスタンスで、個々のユーザーごとにパブリックプルーフ設定を無効にできます。この変更を行うには、管理者のプルーフ権限プロファイルが必要です。

  1. Adobe Workfrontの右上隅にある メインメニュー アイコン メインメニューアイコン をクリックし、「プルーフ をクリックし す。

  2. 右上隅付近にある「アカウント設定」をクリックします。

  3. ユーザー」タブをクリックし、ユーザーの名前をクリックします。

  4. デフォルトのプルーフ設定」セクションで、「パブリック共有」チェックボックスをオフにします。

    公開共有

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