プルーフビューアでのプルーフに関する意思決定

プルーフに関する決定をプルーフビューアで直接下すことができます。

アクセス要件

展開すると、この記事の機能のアクセス要件が表示されます。
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Adobe Workfront パッケージ 任意
Adobe Workfront プラン 任意
プルーフ権限プロファイル マネージャー以上
プルーフの役割 承認者、レビュアー兼承認者、作成者、モデレーター
アクセスレベル設定 ドキュメントへのアクセスを編集

詳しくは、Workfront ドキュメントのアクセス要件を参照してください。

プルーフビューアでのプルーフに関する意思決定

  1. ドキュメントを含むプロジェクト、タスクまたはイシューに移動し、「ドキュメント」を選択します。

  2. 必要なプルーフを見つけて、「プルーフを開く」をクリックします。

  3. プルーフビューアの中央上部にある「決定する」をクリックします。

  4. 表示された「プルーフ決定」ボックスで、以下の決定のいずれかをクリックします。

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    承認済み プルーフは、自動化ワークフローの次の段階に進む準備ができています。
    変更後承認 プルーフにはいくつかの変更が必要ですが、自動化ワークフローの次の段階に進める前にリビジョンを確認する必要はありません。
    変更が必要です プルーフにはいくつかの変更が必要であり、自動化ワークフローの次の段階に進める前にリビジョンを確認する必要があります。
    無関係 関係のないプルーフであり、決定を下す必要はありません。
    カスタム校正判断 Select プランと Premium プランでは、Workfront 管理者や Workfront Proof 管理者が決定の名前変更、並べ替えおよび非表示を行えます。詳しくは、Workfront Proof での承認決定オプションの設定を参照してください。
  5. (条件付き)Adobe Workfront 管理者や Workfront Proof 管理者が「理由」セクションを追加した場合は、当てはまる決定理由を選択します。管理者が決定理由を設定する方法について詳しくは、Workfront Proof での承認決定オプションの設定を参照してください。

  6. (オプション)「確認メールを自分に送信」を選択して、自分が下した決定の確認をメールで受け取ります。

  7. 決定する」をクリックします。

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