プルーフバージョンの詳細を表示および管理
プルーフの詳細を表示および管理できます。
アクセス要件
この記事の手順を実行するには、次のアクセス権が必要です。
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Adobe Workfront プラン* |
現在のプラン:Pro 以上 または 従来のプラン:Select または Premium 様々なプランでのプルーフ機能へのアクセスについて詳しくは、Workfront のプルーフ機能へのアクセスを参照してください。 |
Adobe Workfront プラン* |
現在のプラン:ワークまたはプラン 従来のプラン:任意(ユーザーのプルーフ機能が有効になっている必要があります) |
プルーフ権限プロファイル | マネージャー以上 |
アクセスレベル設定* |
ドキュメントへのアクセスを編集 追加のアクセス権のリクエストについて詳しくは、オブジェクトへのアクセス権のリクエストを参照してください。 |
*保有しているプラン、役割、またはプルーフ権限プロファイルを確認するには、Workfront または Workfront プルーフの管理者に問い合わせてください。
以前のバージョンのプルーフの詳細の表示と管理
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ドキュメントリストで、プルーフを含む行の上にポインタを合わせて、「ドキュメントの詳細」をクリックします。
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ドキュメントの詳細ページの上部付近で、名前の横にあるドロップダウンメニューをクリックし、表示および管理するバージョンの名前をクリックします。
バージョンの詳細の表示に加えて、バージョンの名前、メタデータ、プルーフ(ドキュメントプルーフの場合)などのバージョンを変更できます。
以前のバージョンのプルーフの詳細を表示
プルーフ済みドキュメントの過去のバージョンのプルーフの詳細を表示するには、ユーザーにプルーフライセンスが必要です。
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ドキュメントを含むプロジェクト、タスクまたはイシューに移動し、「ドキュメント」を選択します。
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必要なプルーフを見つけます。
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「概要」の バージョン 領域でバージョンをクリックし、表示されるドロップダウンリストで「詳細」をクリックします。
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ドキュメントの詳細ページで、左側のパネルの「プルーフワークフロー」をクリックして、以下のいずれかの操作を行います。
- 自動ワークフローを追加します。詳しくは、記事の該当する節を参照してください。
- プルーフのパブリック URL を共有します。詳しくは、Adobe Workfront 内でプルーフを共有のプルーフリンクを共有を参照してください。
- プルーフで発生したすべてのアクティビティを表示します。
- プルーフのレビュアーにリマインダーメッセージを送信します。
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「完了」をクリックします。