ビュー:列の幅を永続的に編集

余白をドラッグ&ドロップして、目的の幅に合わせて一時的に列の幅を変更できます。詳しくは、列の幅と順序を変更を参照してください。

ビューの列の幅を恒久的に変更するには、ビューの編集時に列でテキストモードを使用する必要があります。

アクセス要件

展開すると、この記事の機能のアクセス要件が表示されます。

この記事の手順を実行するには、次のアクセス権が必要です。

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Adobe Workfront プラン 任意
Adobe Workfront プラン

新規:

  • ビューを変更する場合は Contributor
  • レポートを変更する場合は Standard

または

現在:

  • 表示の変更をリクエスト
  • レポートを変更するためのプラン
アクセスレベル設定

レポート、ダッシュボード、カレンダーへのアクセス権を編集して、レポートを変更できるようにします。

フィルター、表示、グループ化へのアクセス権を編集して、表示を変更できるようにします。

オブジェクト権限 レポートに対する権限を管理します。

この表の情報について詳しくは、Workfront ドキュメントのアクセス要件を参照してください。

列の幅を恒久的に編集

IMPORTANT
列の幅を完全に変更した後で、列の幅と順序を変更の記事の幅と順序を一時的に変更の節で説明されているように、列の幅を手動で変更すると、列の幅は手動で変更したサイズに従って保持されます。この場合、以下の手順に従って更新された列の幅は上書きされます。キャッシュをクリアするか、別のブラウザーからログインすると、次の手順で定義した幅に従って列を表示できます。
テキストモードインターフェイスを使用する際の列の幅のカスタマイズについて詳しくは、Adobe Workfront の用語集を参照してください。
  1. オブジェクトのリストに移動します。

  2. 表示 ​ドロップダウンメニューで、「新規ビュー」をクリックします。

  3. 列を追加」をクリックして新しい列を追加します。

    または

    既存の列の列ヘッダーをクリックします。

  4. テキストモードに切り替え」をクリックします。

  5. テキストモードを編集.T をクリックします

  6. 列のテキストモードに次のコードを追加します。

    code language-none
    width=200
    usewidths=true
    

    ​の行で、ビューで表示する列の幅を表す任意の数値(ピクセル単位)を指定します。

  7. 完了」をクリックし、「ビューを保存 をクリックします。

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