リソース管理の強化

アジャイルの機能強化

レポートの機能強化

モバイルの機能強化

統合の機能強化

API の機能強化

プルーフビューアの機能強化

Workfront でのプルーフの機能強化

Workfront Proof でのプルーフの機能強化

その他の機能強化

お知らせ

TLS サポートの終了

最適なセキュリティを提供するために、Workfront では、TLS 1.0 またはそれ以前のバージョンを使用しているすべての統合および web トラフィックを、TLS 1.1 またはそれ以降のバージョンにアップグレードする必要があります。

詳しくは、Adobe Workfront で必要な TLS 1.2 を参照してください。

Flash アプリケーションの削除

Flash 技術に依存するすべての機能は、2018.3 リリースで Workfront から削除され、新しいソリューションに置き換えられます。

この機能変更には以下が含まれます。

  • 従来のガントチャートが新しいガントチャートに置き換えられます

    詳しくは、ガントチャートでの情報の表示を参照してください。

  • ポートフォリオオプティマイザーが新しいポートフォリオオプティマイザーに置き換えられます

    詳しくは、ポートフォリオオプティマイザーの概要を参照してください。

  • キャパシティプランナーが新しいリソースプランナーに置き換えられます

    詳しくは、Adobe Workfront でのリソース計画を参照してください。

  • 予算マネージャーが新しいリソースプランナーに置き換えられます

    詳しくは、Adobe Workfront でのリソースプランニングを参照してください。

  • リソースグリッドが新しいリソースプランナーに置き換えられます

    詳しくは、Adobe Workfrontでのリソースプランニングを参照してください。

  • ビジネスケースのリソース見積りが、リソースプランナーのビジネスケースの新しい「リソース予算計上」セクションに置き換えられます

  • 従来のチームビルダーが新しいリソーススケジュールエリアに置き換えられます

    詳しくは、「リソーススケジュールの基本を学ぶ」を参照してください。

    NOTE
    23.1 リリースで、リソーススケジュールツールは廃止され、Workfront から削除されました。ワークロードバランサーを使用したリソーススケジュールについては、ワークロードバランサーの概要を参照してください。
  • 従来のプルーフビューアが新しい web プルーフビューアおよびデスクトッププルーフビューアに置き換えられます。

    2018.2 リリースで、従来のプルーフビューアはデフォルトのビューアではなくなりました。

    詳しくは、次のリソースを参照してください。

Microsoft Outlook アドインサポートの終了

7月の 18.2 製品リリース以降、Workfront では、アドインのデスクトップバージョンをサポートしなくなります。

直ちに Workfront for Outlook に切り替えて、生産性に優れた組織になりましょう。Outlook 用に 2 つの異なるアドインを提供する代わりに、PC、Mac、デスクトップ、web、さらには Outlook モバイルアプリなどあらゆる環境で使用できる 1 つの万能アドインを提供するようになりました。

任意の環境に新しい Workfront for Outlook をインストールすると、チームはより多くのことを達成し、秩序を保ち、作業の優先付けをリアルタイムに行うことができます。

次のリソースで Workfront for Outlook の詳細を理解し、使用を開始してください。

古い API バージョンの削除

API を改善するための継続的な取り組みの一環として、Workfront の最新リリースと互換性のない古い API バージョンを削除します。

詳しくは、API のバージョン管理とサポートのスケジュールを参照してください。

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