作成対象:
このページでは、2017.3 リリースに含まれる機能について説明します。
このページで説明する機能は、現在、プレビュー環境で使用でき、11 月に実稼動環境で使用できるようになります。
2017.3 リリースには、Workfront 管理者およびその他のユーザー向けの機能強化が含まれています。
次の節では、Workfront 2017.3 リリースで Workfront 管理者が使用できる機能強化について説明します。
ホームエリアをサポートするようにレイアウトテンプレートを更新した(プレビューのみ)
設定エリアの新規リソース管理環境設定エリア
時間が記録されたときにタスクとイシューが削除されないようにする
設定エリアからの「先行アクセス」設定の削除
Workfront のデフォルトのメールアドレスの変更
ステージの有効化によるワークフローへのアクセス制限(Workfront Proof)
カスタム更新およびプレビューサンドボックスの SSO 情報が更新されない
承認設定エリアでのリコールリクエストの新規設定
次の節では、Workfront 2017.3 リリースのエンドユーザーが使用できる機能強化について説明します。
アジャイルのかんばん
アジャイルチームのスクラムバックログに問題を含めるを削除
スクラムアジャイルストーリーボードへのイシューの追加を削除
アジャイルチームのバックログへのグループ化とフィルターの適用を削除
Workfront 内でのプルーフ機能の強化
Workfront Proof と Workfront の両方で強化されたプルーフ機能
2017年8月、Android と iOS 用の Workfront モバイルアプリの実稼動バージョンに、次の機能が追加されました。
これらの変更について詳しくは、iOS および Android 用のモバイルアプリの更新(2017年8月初旬)を参照してください。
次の追加機能は、11月8日(PT)の週の実稼動版リリースに先立って利用可能になります。
2017.3 リリースのウェビナー録画を視聴するには、2017.3 リリースのウェビナーを参照してください。