Workfront Fusion リリースアクティビティ:2020年9月21日(PT)の週

このページでは、2020年9月21日(PT)の週に Adobe Workfront Fusion で行われたすべての機能強化について説明します。

最近のすべての変更内容のリストについては、Adobe Workfront Fusion リリースアクティビティを参照してください。

Workfront Fusion での最近のバグ修正のリストについては、Workfront メンテナンスアップデートページで、Workfront Fusion メンテナンスアップデートというラベルが付いたアップデートがあるか確認してください。

Workfront/レコードまたは Workfront をアップデート/レコードを作成モジュールを使用する場合は、入力フィールドを選択します。

Workfront シナリオをより簡単に使用できるように、新しいタイプのフィールドを導入しました。「マッピングするフィールドを選択」フィールドを使用すると、特定のオブジェクトが変更可能になるフィールドを選択できます。これにより、情報の入力やトラブルシューティングがより容易になります。これは、多くのフィールドをスクロールする必要がないためです。また、使用可能なフィールドを制限すると、多数のカスタムフィールドを持つオブジェクトが大きすぎて効率的に実行できない場合に時折発生する問題を防ぐことができます。

詳しくは、Adobe Workfront モジュールを参照してください。

Workfront/「フィールドを監視」モジュールをアップデート

Workfront/「フィールドを監視」モジュールをより簡単に設定できるように、モジュールをアップデートし、実際に Workfront インスタンスでのトラッキング用に設定されたフィールドのみが表示されるようにしました。Workfront 管理者が、Workfront で追跡するオブジェクトフィールドとアクションを設定します。

また、最初にシナリオを 1 回実行しなくても、オブジェクトからマッピングされたフィールドを使用できるようにする修正も含まれています。

詳しくは、Adobe Workfront モジュールを参照してください。

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