Workfront Fusion リリースアクティビティ:2021年2月15日(PT)の週
このページでは、2021年2月15日(PT)の週にAdobe Workfront Fusion で行なわれたすべての機能強化について説明します。
最近のすべての変更内容のリストについては、Adobe Workfront Fusion リリースアクティビティを参照してください。
Workfront Fusion での最近のバグ修正のリストについては、Workfront メンテナンスアップデートページで、Workfront Fusion メンテナンスアップデートというラベルが付いたアップデートがあるか確認してください。
このリリースには、1 つ以上のメンテナンスアップデートが含まれていました。Workfront Fusion 2.0 のメンテナンスアップデートについて詳しくは、Workfront メンテナンスアップデートを参照してください。
チームがメール通知設定を共有するようになりました
メール通知を、ユーザーではなくチームが設定するように変更しました。これで、チームのすべてのメンバーが同じ情報を取得できるようになります。
以前は、ユーザーが独自のメール通知設定を行っていました。
NOTE
組織の各チームのチームレベルに組織通知設定が適用されます。チームが新しい通知機能を利用できるようにするには、チームレベルでメール通知設定を更新します。
詳しくは、Adobe Workfront Fusion の組織とチームを参照してください。
Workfront/カスタム API 呼び出しモジュールで API バージョンを選択します
API 呼び出しをよりカスタマイズしやすくするために、Workfront/カスタム API 呼び出しモジュールからアクセスする Workfront API のバージョンを選択できるようになりました。バージョン 11、バージョン 12、Workfront 内部 API から選択できます。
以前は、このモジュールでは Workfront API バージョンを選択できませんでした。
詳しくは、Adobe Workfront モジュールを参照してください。
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