Workfront Fusion リリースアクティビティ:2021年8月23日(PT)の週

このページでは、2021年8月23日(PT)の週に Adobe Workfront Fusion で行われたすべての機能強化について説明します。

最近のすべての変更内容のリストについては、Adobe Workfront Fusion リリースアクティビティを参照してください。

Workfront Fusion での最近のバグ修正のリストについては、Workfront メンテナンスアップデートページで、Workfront Fusion メンテナンスアップデートというラベルが付いたアップデートがあるか確認してください。

Workfront モジュールで Typeahead フィールドを使用できるようになりました

モジュールを使いやすくするために、一部のドロップダウンリストを typeahead フィールドに置き換えました。これで、長いリストから項目を選択する代わりに、項目を入力し始めると表示される項目をクリックできます。

以前は、ユーザーはドロップダウンリストから項目を選択していました。オブジェクトによっては、リストが長くなり、スクロールして対象の項目を見つけるのに不便な場合があります。

Workfront モジュールについて詳しくは、Adobe Workfront モジュールを参照してください。

Workfront モジュールで請求記録オブジェクトを利用できるようになりました

請求記録オブジェクトは、次のモジュール内のドロップダウンオブジェクト選択リストに表示されます。

  • 記録を監視
  • 記録を削除
  • 記録を作成
  • レコードの読み取り
  • 記録を更新
  • 記録を検索

以前は、請求記録オブジェクトはマッピングを通じてのみ使用できました。

詳しくは、Adobe Workfront モジュールを参照してください。

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