リソースプールからのユーザーの削除
リソースプールに含めることのできるユーザー数に制限はありませんが、ユーザーのリストには最初の 2000 ユーザーのみが、アルファベット順に表示されます。
すべてのリソースプールで常に正確なユーザーのリストを確保できるように、非アクティブ化されたユーザー、役割や部門を移動したユーザーを削除することをお勧めします。
リソースプールについて詳しくは、 リソースプールの概要を参照してください。
アクセス要件
以下が必要です。
*保有するプラン、ライセンスタイプ、アクセス権を確認するには、Workfront 管理者に問い合わせてください。
リソースプールからユーザーを削除
ユーザーがリソースプールで不要になった場合は、そのユーザーをリソースプールから削除できます。
リソースプールからユーザーを削除するには、次の手順に従います。
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Adobe Workfront の右上隅にある メインメニュー アイコン
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「リソース」をクリックします。
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左側のパネルで「リソースプール」をクリックします。
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リソースプールを選択し、「**編集」をクリックします。**または
リソースプールの名前をクリックします。 -
削除するユーザーの名前を「このリソースプール内を検索」フィールドに入力します。
または
エンティティに関連付けられているすべてのユーザーを削除する場合は、会社、担当業務、チーム、またはグループの名前を入力します。
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ユーザーレベルで「x」アイコンをクリックして、リソースプールからユーザーを削除します。 それらは、表示されるすべてのリストから削除されます。
または
担当業務、グループ、チーム、または会社に関連付けられているすべてのユーザーを削除するには、担当業務、グループ、チームレベル、または会社レベルで「削除」をクリックします。これにより、その担当業務、グループ、チーム、または会社に関連付けられているすべてのユーザーが、リソースプールから削除されます。 -
「保存」をクリックします。