オブジェクトへのリマインダ通知の添付

リマインダー通知は、プロジェクト、タスク、問題、タイムシート、テンプレート、テンプレートタスク、定期タイムシートプロファイルといった、複数のオブジェクトタイプに関連付けることができます。

オブジェクトにリマインダー通知を添付する前に、リマインダー通知の設定で説明したように、Adobe Workfront 管理者は通知を作成する必要があります。

リマインダー通知を添付する手順は、添付先のオブジェクトタイプに関係なく同じです。

アクセス要件

この記事の手順を実行するには、次のアクセス権が必要です。

Adobe Workfront plan*
任意
Adobe Workfront ライセンス*
Work
アクセスレベル設定*

Worker 以上

メモ:まだアクセス権がない場合は、Workfront 管理者に問い合わせて、アクセスレベルに追加の制限が設定されているかどうかを確認してください。Workfront 管理者がアクセスレベルを変更する方法について詳しくは、カスタムアクセスレベルの作成または変更を参照してください。

オブジェクト権限

オブジェクトへのアクセスの管理

追加のアクセス権のリクエストについて詳しくは、オブジェクトへのアクセス権のリクエストを参照してください。

*ご利用のプラン、ライセンスタイプまたはアクセス権を確認するには、Workfront 管理者にお問い合わせください。

オブジェクトへのリマインダー通知の添付

  1. リマインダー通知を添付するオブジェクトに移動します。

  2. 編集アイコン をクリックします。

  3. 表示される​ 編集 ​ボックスの左側のパネルで、「設定」をクリックします。

  4. リマインダー通知 ​の下に、オブジェクトに添付する通知を選択します。

    この例では、編集中のオブジェクトはタスクです。

    Workfront 管理者が複数のリマインダー通知を作成した場合、単一のオブジェクトに複数の通知を添付できます。

  5. 変更を保存」をクリックします。

    リマインダー通知の配信をテストする際にサポートが必要な場合は、Workfront 管理者にお問い合わせください。

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