パンくずリストの概要
パンくずリストには、すべてのオブジェクトタイプのナビゲーション階層がすべて表示されます。パンくずリストパス内の各オブジェクトには、オブジェクトタイプを表示するラベルがあります。現在表示しているページは、ページヘッダーとパンくずリストパスの最後の両方に斜体で表示されます。以下の例では、これは「ブランドチームと共有」タスクです。
パンくずリストパス内のオブジェクトが多すぎる場合や、画面の幅によってナビゲーション階層全体が表示されない場合、パスはパンくずリストの一部を折りたたみ、パンくずリストパスの先頭でこれらのオブジェクトをグループ化します。プロジェクトと現在のオブジェクトページの両方が、パンくずリストパスに常に表示されます。
例えば、上の画像で「その他 3 個」は、3 つのオブジェクトが表示されていないことを示しています。これらの項目は、プロジェクトレベルの上、またはプロジェクトと現在のページの間に配置できます。
「詳細」をクリックすると、階層全体を展開できます。「少なく表示」をクリックし、パンくずリストパスを再び折りたたみます。
次のキーを使用してパンくずリストを移動することもできます。
この記事の手順を実行するには、次のアクセス権が必要です。
table 0-row-2 1-row-2 layout-auto html-authored no-header | |
---|---|
Adobe Workfront プラン* | 任意 |
Adobe Workfront ライセンス* | Request 以降 |
*ご利用のプランやライセンスタイプを確認するには、Workfront 管理者にお問い合わせください。
パンくずリストからの親オブジェクトへのアクセス
Workfront での親オブジェクトの詳細については、 Adobe Workfrontでのオブジェクトについて理解するを参照してください。
-
(条件付き)折りたたまれたパンくずリストのパスで移動したいオブジェクトが表示されない場合は、詳細 をクリックし、オブジェクトを探します。
note note NOTE オブジェクトに対する権限がない場合、パンくずリストには表示されません。 -
パンくずパス内の任意のオブジェクトをクリックして、そのオブジェクトにアクセスします。
オブジェクトページが開きます。