AI アシスタントを有効または無効にする
Workfront管理者は、組織内で AI アシスタントを有効にしているユーザーを制御できます。 これはアクセスレベルで管理します。
アクセス要件
展開すると、この記事の機能のアクセス要件が表示されます。
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|---|---|
| Adobe Workfront パッケージ | 任意 |
| Adobe Workfront プラン |
標準 プラン |
| アクセスレベル設定 | Workfront管理者である必要があります |
詳しくは、Workfront ドキュメントのアクセス要件を参照してください。
Workfrontでの AI アシスタントの有効化または無効化
特定のアクセスレベルに対して AI アシスタントを有効にするには:
- Adobe Workfront の右上隅にある メインメニュー アイコン
をクリックするか、または(使用可能な場合)左上隅にある メインメニュー アイコン
、「設定」
の順にクリックします。
- 左側のナビゲーションで アクセスレベル を選択します。
- 目的のアクセスレベルを選択し、リストの上にある 編集
アイコンをクリックします。
- アクセスレベルを編集 ボックスの「追加の制限を設定…」領域で、「Workfront AI アシスタントを無効にする」チェックボックスをオフにします。
- 「保存」をクリックします。
- AI アシスタントを有効にするアクセスレベルごとに、手順 3 ~ 5 を繰り返します。
NOTE
- 管理者以外のユーザーは、AI アシスタントはデフォルトで無効になっています。
- 管理者以外のユーザーがWorkfrontの「AI アシスタント」アイコンを操作すると、AI アシスタント契約書が表示され、管理者以外のユーザーに契約条件の同意を求められます。 契約書に同意すると、レイアウトテンプレートで無効になっている AI アシスタントを使用できます。
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