Adobe Workfront Goals の用語のカスタマイズ
この記事で説明している機能を使用するには、組織に以下が必要です。
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現在のプランおよびライセンス構造の場合:
- Pro 以上の Adobe Workfront プラン。
- Workfront ライセンスに加えて、Adobe Workfront Goals ライセンス。
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新しいプランとライセンス構造の場合:
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究極の計画
または
Prime プランまたは Select Adobe Workfront プランのAdobe Workfront Goals の追加ライセンス。
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Workfront Goals ライセンスについては、Workfront のアカウントマネージャーにお問い合わせください。
Workfront Goals へのアクセス権について詳しくは、Workfront Goals の使用要件を参照してください。
詳しくは、Workfront ドキュメントのアクセス要件を参照してください。
Workfront またはグループの管理者は、組織の用語に合わせて Workfront Goals のオブジェクトの名前をカスタマイズできます。
例えば、組織で「目標」の概念を使用せず、「目的」の概念を使用している場合があります。Workfront またはグループの管理者は、Workfront Goals のあらゆる場所で、全員に対して、またはグループ内のユーザーに対して、「目標」という名前を「目的」に置き換えることができます。
管理者は、レイアウトテンプレートを使用し、それを Workfront Goals ユーザーに割り当てることにより、以下の Workfront Goals オブジェクト名をカスタマイズできます。
- 目標
- 結果
- アクティビティ
Workfront Goals の用語のカスタマイズは、Workfront の用語のカスタマイズと同じです。
Workfront での用語のカスタマイズについて詳しくは、レイアウトテンプレートを使用したユーザーインターフェイス用語のカスタマイズを参照してください。