Web サービスから web フックを受け取る
Web サービスが現在 Adobe Workfront Fusion にアプリとして実装されていないが、web フックの送信をサポートしている場合は、カスタム web フックモジュールをインスタントトリガーとして使用して、サービスをシナリオに追加できます。
アクセス要件
この記事で説明している機能を使用するには、次のアクセス権が必要です。
ご利用のプラン、ライセンスタイプまたはアクセス権を確認するには、Workfront 管理者にお問い合わせください。
Adobe Workfront Fusion のライセンスについて詳しくは、Adobe Workfront Fusion のライセンスを参照してください。
Web フックを受信
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Web フック/カスタム web フック モジュールをシナリオに追加します。
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「追加」をクリックし、表示されるボックスに web フック名 を入力してから、「保存」をクリックします。
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アドレスをクリップボードにコピー、次に「OK」をクリックします。
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Web サービスにログインし、以下の操作を行います。
- Web サービス用の設定エリアで、web フックを作成します。
- 手順 3 でクリップボードにコピーしたアドレスをペーストします。
- Web フックをトリガーするイベントを選択します。
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Workfront Fusion シナリオで、カスタム web フックモジュールをトリガーする 1 つ以上のイベントを指定します。
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シナリオを実行します。
イベントが発生した場合、カスタム web フックモジュールがトリガーして、シナリオが実行されます。
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