環境の名前の変更
- Environment リストで、「Edit」アイコンをクリックします。
- 環境名を変更します。
- Save をクリックします。
環境の削除
不要になった環境は削除することができます。
- Environment リストで、「Delete」アイコンをクリックします。
- 「Delete」をクリックして削除を確認します。
Production 環境は削除できませんが、名前は変更できます。
Premium
選択した環境(ホストグループ)の Recommendations コレクションと除外のコンテンツをプレビューできます。
この機能は、Target Premium ライセンスの一部として利用できます。 この機能は、Target Standard では使用できません。
環境を使用して、カタログで使用可能な項目を用途に応じて分けることができます。 例えば、Development と Production の環境、異なるブランド、異なる地域にホストグループを使用できます。 デフォルトでは、カタログ検索、コレクションおよび除外のプレビュー結果はデフォルトのホストグループに基づいています。(環境フィルターを使用して、別のホストグループを選択して結果をプレビューすることもできます)。 デフォルトでは、項目の作成または更新時に環境 ID を指定しない限り、新しく追加された項目はすべてのホストグループで使用できます。
提供されるレコメンデーションは、リクエストで指定されたホストグループまたは環境 ID によって異なります。
商品が表示されていない場合は、適切なホストグループが使用されていることを確認してください。例えば、ステージング環境を使用するようにレコメンデーションを設定し、ホストグループをステージングに設定した場合、商品を表示するために、ステージング環境のコレクションを再作成する必要がある可能性があります。各環境でどの商品が利用できるかを確認するには、各環境でカタログ検索を利用します。選択した環境(ホストグループ)の Recommendations コレクションと除外のコンテンツをプレビューすることもできます。
選択した環境を変更した後、「検索」をクリックして、返された結果を更新する必要があります。
Environment フィルターは、Target UI の次の場所から使用できます。
- カタログ検索(Recommendations > Catalog Search)
- コレクションを作成ダイアログボックス(Recommendations > Collections > Create New)
- [ コレクションを更新 ] ダイアログ ボックス(Recommendations > Collections > Edit)
- 除外を作成ダイアログボックス(Recommendations > Exclusions > Create New)
- [ 除外を更新 ] ダイアログ ボックス(Recommendations > Exclusions > Edit)