1.2.1 AEM Assetsの概要
https://experience.adobe.com/ に移動します。 --aepImsOrgName--
という名前の環境が正しいことを確認します。
Adobe Experience Manager Assets を開きます。
割り当てられているAEM Assets CS 環境を選択します。 この場合、選択する環境は --aepUserLdap-- - CitiSignal dev author
です。
この画像が表示されます。 Assets に移動します。
--aepUserLdap-- - CitiSignal Fiber Campaign
という名前のフォルダーを使用してください。 まだ存在しない場合は、「フォルダーを作成」をクリックします。
フォルダーの名前 --aepUserLdap--
を入力し、「作成」をクリックします。
新しく作成したフォルダーを開きます。 前の演習の 1 つで、CitiSignal - Neon Rabbit - Get On Board Now!.png
と CitiSignal - Neon Rabbit - Timetravel now!.png
という名前の 2 つの画像を作成しました。 これらの画像がまだない場合は、このフォルダーにアップロードする必要があります。
これらのファイルがもはや存在しない場合は、 こちらからダウンロードすることができます。
Assetsを追加 をクリックします。
上記の 2 つの画像を選択します。 「開く」をクリックします。
アップロード をクリックします。
いずれかの画像をクリックして選択します。
詳細 をクリックします。
これで、特定のファイルの使用可能なメタデータが表示されます。
右側のメニューの「レンディション」に移動します。 選択した画像の定義済みレンディションの数と、ダウンロード機能が表示されます。
右側のメニューで、はさみ アイコンをクリックします。 Adobe Expressを活用して、使用できる編集アクションが多数あります。 背景を削除 をクリックします。
数秒後、これに似た情報が表示され、変更を適用するか、新しいファイルをダウンロードすることができます。 ポップアップを閉じます。
クリップ 画像を切り抜き。
様々な切り抜きサイズのバリエーションをテストできます。
右側のメニューで、タスク に移動します。 「タスクを割り当て」をクリックします。
タスクタイトル を Review image & approve
に設定します。 自分を割り当てる。 「作成」をクリックします。
通知の 表示 をクリックします。
または、画面を更新して、新しく作成したタスクが 関連タスク リストに表示されることを確認します。 「開く ボタンをクリックして、タスクの詳細を表示します。
次のようなメッセージが表示されます。 承認 をクリックします。
「承認」をクリックして確定します。
アセットがAEM Assetsで承認されました。
次の手順: 概要とメリット
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