1.1.1 Cloud Manager プログラムを作成する

https://my.cloudmanager.adobe.com に移動します。 選択する組織は --aepImsOrgName-- です。 次のようなメッセージが表示されます。 「プログラムを追加」をクリックします。

AEMCS

プログラム名 には、--aepUserLdap-- - CitiSignal AEM+ACCS を使用します。 「サンドボックスを設定」オプションを選択します。 「続行」をクリックします。

AEMCS

次のオプションが選択されていることを確認します。

  • サイト
  • フォーム
  • アセット

Assets の矢印をクリックして、オプションのリストを開きます。

AEMCS

次のオプションが選択されていることを確認します。

  • Content Hub

リストを下にスクロールします。

AEMCS

次のオプションが選択されていることを確認します。

  • Edge 配信サービス
  • Dynamic Media

作成」をクリックします。

AEMCS

環境の作成には時間がかかります(10 ~ 20 分)。

AEMCS

環境が作成され、使用する準備が整うと、確認のメールが届きます。その後、ここに戻ることができます。

AEMCS

メールによる確認を受け取ったら、https://my.cloudmanager.adobe.com に戻ります。 その後、プログラムのステータスが 準備完了 に変更されたことがわかります。 プログラムをクリックして開きます。

AEMCS

「パイプライン タブを確認し す。 3 つのドット をクリックし、「実行 をクリックします。

AEMCS

実行 をクリックします。

AEMCS

次に、「環境」タブの 3 つのドット をクリックし、「詳細を表示」をクリックします。

AEMCS

次の演習で必要とする オーサー 環境の URL など、環境の詳細が表示されます。

Content Hub の行を見て、「クリックして有効化」を選択します。

AEMCS

アクティブ化 をクリックします。

AEMCS

Content Hub のライセンス認証が開始されました。 これには 10 分以上かかる場合があります。

AEMCS

約 10 分後に、Content Hub のライセンス認証が行われます。
次に、「Dynamic Media」行を見て、「クリックして有効化」を選択します。

AEMCS

アクティブ化 をクリックします。

AEMCS

Dynamic Media のアクティベーションが開始されました。 これには 10 分以上かかる場合があります。

AEMCS

約 10 分後、Dynamic Media のアクティベーションが行われます。

AEMCS

パイプラインの実行が完了したら、次の演習に進むことができます。

次の手順:AEM CS 環境のセットアップ ​

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