1.1.6 Adobe Targetの実装

Adobe Targetを使用するようにデータストリームを更新する

Web SDKで収集したデータをAdobe Targetに送信し、すべてのお客様にパーソナライズされたエクスペリエンスを提供してAdobe Targetから応答を受け取りたい場合は、次の手順に従います。

https://experience.adobe.com/launch/ に移動し、データストリーム に移動します。

画面の右上隅にあるサンドボックス名を選択します(--aepSandboxName-- にする必要があります)。 特定のデータストリーム(--aepUserLdap-- - Demo System Datastream という名前)を開きます。

左側のナビゲーションで「Edge設定」アイコンをクリック

その後、これが表示されます。 Adobe Targetを有効にするには、「サービスを追加」をクリックします。

AEP デバッガー

その後、これが表示されます。 サービス Adobe Target を選択します。オプションで、追加情報を指定できます。 「保存」をクリックします。

AEP デバッガー

次の手順

Adobe Experience Platformの 1.1.7 XDM スキーマの要件 ​ 参照してください。

Adobe Experience Platform データ収集の設定と web SDK タグ拡張機能 ​ に戻ります

​ すべてのモジュール ​ に戻る

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