このページでは、ポッド名のレポートディメンションについて説明します。 この変数の収集方法については、Ad break nameを参照してください。
ポッド名 ディメンションは、各広告枠のわかりやすい名前をレポートします(例:"pre-roll"、"mid-roll-1")。 Customer Journey Analyticsでは、実装変数から直接入力された個別のディメンションです。 Adobe Analyticsでは、Ad ポッド ディメンションの分類と、処理ルールを使用して設定されたeVarの2つのアプローチを通じて利用できます。
このディメンションの入力方法
ポッド名は、プレーヤーが広告ブレーク開始に設定した広告ブレーク名の値から取得されます。
a.media.ad.podFriendlyNameをeVarにマッピングする処理ルール を作成します。evar1-evar250、post_evar1-post_evar250 (処理ルール a.media.ad.podFriendlyNameがマッピングされるeVar)c_contextdata.a.media.ad.podFriendlyName分類アプローチ
Media Adsがレポートスイートに対して有効になっている場合、AdobeはPod名の分類構造を自動的に作成します。 分類セット を使用して分類を入力および管理する責任があります。
このアプローチでは、各ポッド IDとそのフレンドリ名との間に1:1の関係が保証されます。 分類の更新は、そのIDのすべての履歴データにさかのぼって適用されます。
処理ルールのアプローチ
a.media.ad.podFriendlyNameをeVarにマッピングする処理ルール を作成します。 このアプローチは、分類のメンテナンスを必要とせずに、ヒットごとの値としてわかりやすい名前をキャプチャします。
トレードオフは、ポッド名と親広告ポッド ディメンションとの間の保証された1:1関係が失われることです。 実装でイベント間で同じポッド IDに一貫性のない値が送信される場合、同じ広告ポッドの下に複数の名前が表示される可能性があります。 値の更新は、今後のデータにのみ適用されます。
ディメンション項目
各項目は、広告区切り開始に報告されたリテラル広告区切り名です。