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リリースノート:2025年5月

最終更新日: 2025年5月19日
  • トピック:

以下に、2025 年 5 月リリースに含まれるすべての機能を示します。 利用可能な機能については、お使いの Marketo Engage のエディションをご確認ください。

Adobe Dynamic Chat 専用のリリースノートについて詳しくは、こちらを参照してください。

AVAILABILITY
星( 星 )で示す機能は有償オプションです。詳しくは、Marketo Engage 担当営業にお問い合わせください。

標準リリースサイクルの機能

以下の機能は標準リリースサイクルに従っており、2025年5月23日(PT)からリリースが開始され、その次の週から残りの機能が段階的にロールアウトされます。リリースの機能と日付は変更される場合があります。各機能のステータスについては、各機能の隣で確認してください。

機能ステータスドキュメント
メールデザイナーのテンプレートの互換性:従来のメールエディターのメールテンプレートは、新しいメールデザイナーと互換性を持つようになりました。まもなくリリースまもなくリリース
任意の属性のトリガートークン :Smart Campaign フィールドで任意のアクティビティ属性のデータを使用できるように、トリガートークンの一覧が拡張されています。まもなくリリースまもなくリリース

お知らせ

  • 新しい Analytics 機能 – パブリック Beta:Advanced BI Analytics (以前のレベニューエクスプローラーおよびアドバンス Report Builder)は、4 月中旬に、現在のすべてのレベニューサイクルエクスプローラーユーザーにロールアウトを開始しました。 この新しいツールには、Marketo Engage データに関する柔軟なレポートとビジュアライゼーションインターフェイスが用意されています。これにより、進行状況やパフォーマンスなどに関する詳細を表示できます。より豊富なインタラクティブ機能とビジュアライゼーション、より高速なパフォーマンス、よりシームレスで直感的なユーザエクスペリエンスを備えています。

この機能にアクセスするには、高度な BI 分析アドオンを購入する必要があります。詳しくは、アドビのアカウントチーム(担当のアカウントマネージャー)にお問い合わせください。

  • Rest API「access_token」パラメーターの廃止:Marketo REST API 呼び出しの認証に使用される access_token クエリパラメーターは非推奨(廃止予定)となり、2025年6月30日(PT)以降は使用できなくなります。すべての新規および既存の統合は、「Authorization」ヘッダーを使用して REST API 呼び出しを認証する必要があります。詳しくは、こちらを参照してください。

  • SOAP API の廃止:Marketo SOAP API のサポートは、2025年10月31日(PT)に終了する予定です。SOAP API 機能を使用するサービスは、REST API に移行する必要があります。

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