監査証跡の有効化 enable-audit-trail
監査証跡は、すべてのお客様が使用でき、2 つの管理権限で管理されます。
NOTE
デフォルトでは、すべてのシステム管理者のロールで、両方の権限が有効になっています。
ロールの監査証跡を有効にする enable-audit-trail-for-a-role
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「管理者」をクリックします。
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「ユーザー&ロール」を選択し、「ロール」をクリックします。
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監査証跡を有効にするロールを選択し、「ロールの編集」をクリックします。
note note NOTE また、新しいロールを作成したり、監査証跡アクセス権を付与したりするオプションも表示されます。 -
管理アクセス 権限を展開します。必要に応じて、「監査証跡にアクセス」と「ログイン履歴にアクセス」のいずれかまたは両方を選択します。「保存」をクリックします。
note note NOTE 定義 監査証跡にアクセス - アセット監査証跡と管理監査証跡の両方にアクセスできるようにします。 ログイン履歴にアクセス:ユーザーログイン履歴にアクセスできるようにします。
監査証跡のロールをユーザーに割り当てる assign-audit-trail-role-to-a-user
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ユーザー&ロール で、「ユーザー」をクリックします。
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監査証跡の権限を付与するユーザーを選択して、「ユーザーを編集」をクリックします。
note note NOTE この手順は、新規ユーザーを作成している場合でも同様です。 -
作成した監査証跡のロールを選択します。ここでは、「監査証跡 - アセットと管理」と「監査証跡 - ログイン履歴」を作成しています。
note caution CAUTION ワークスペースを有効にしている場合は、必ずロールのチェックボックスを選択し、ワークスペースをすべて選択してください。個々のワークスペースの選択を解除すると、「監査証跡」が非表示になります。つまり、すべてのワークスペースの「監査証跡」データが表示されます。フィルターを適用すると、ワークスペースを非表示にするオプションがあります。 -
「保存」をクリックします。
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