監査証跡でのフィルタリング filtering-in-audit-trail
時間枠、アセットタイプ、ユーザー、実行されたアクションなどでフィルタリングします。
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「管理者」をクリックします。
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「セキュリティ」で、「監査証跡」を選択します。
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フィルターアイコンをクリックします。
note note NOTE 使用可能な検索パラメーターの組み合わせは多数あります。この例では、以下の記録を探します:すべてのメール - すべての人が編集 - 過去 7 日間。 -
期間 ドロップダウンをクリックし、過去 7 日間 を選択します。
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アセットタイプ ドロップダウンをクリックし、メール を選択します。
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アクション ドロップダウンをクリックして、編集 を選択します。
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「適用」をクリックします。
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絞り込まれた結果は左側に表示されます。
これで完了です。
note note NOTE ワークスペースが有効になっている場合は、すべてのワークスペースの監査データが表示されます。ワークスペースフィルターを適用すると、監査証跡を使用するたびに、Marketo で以前のワークスペース値が記憶されます。アセットレベルでのワークスペース権限が適用されます。 related-articles Related Articles 監査証跡の詳細の変更