ディープリンクの有効化
ディープリンクを利用すれば、アプリ内の特定のコンテンツにオーディエンスを誘導できます。 例えば、オーディエンスが紫のT シャツを広告するモバイルプッシュメッセージを選択すると、ホームページの代わりに紫のT シャツコンテンツをアプリで開くことができます。
プロセスは次のように機能します。
- Marketo ユーザーは、プッシュメッセージのタップアクションにカスタム URIを配置します。
- ユーザがデバイス上でプッシュメッセージをタップすると、Marketo MME SDK はカスタム URI を使用してイベントをトリガーします。
- アプリがイベントを処理し、そのユーザーを対応するコンテンツに誘導します。
このプロセスを有効にするには:
- アプリのカスタム URI構造を定義します。
- アプリマニフェストにスキームを登録します。
- ディープリンクイベントを処理し、ユーザーを対応するコンテンツにルーティングするコードを追加します。
IOSについては、 アプリのカスタム URL スキームの定義に関するAppleのドキュメントを参照してください。
Androidについては、 アプリ コンテンツのディープリンクの有効化に関するGoogleのドキュメントを参照してください。
PhoneGap アプリの場合は、プラグインを使用して、iOSとAndroidのカスタム URL スキームとユニバーサル/アプリリンクに対応するハイブリッド アプリを有効にします。 使用可能な ディープリンクプラグイン を参照してください。
アプリでディープリンクを有効にした際は、カスタム URI を Marketo ユーザと共有して、プッシュメッセージのタップアクションに挿入できます。
Marketo では、テストデバイスを設定する際に、事前定義済みの URI 構造を使用します。 詳しくは、 インストールガイド の「デバイスのテスト」を参照してください。
URI 構造を定義するベストプラクティス
ブランドにモバイルサイトがある場合は、ディープリンク URIを定義するときに、そのURL構造に従います。 例えば、製品URLがhttps://myappname.com/products/purple-shirtの場合、対応するディープリンク URIとしてmyappname://products/purple-shirtを使用します。
自社ブランドに固有のスキームを使用します。 スキームをグローバルに一意にする必要はありませんが、org.companynameのようにドメイン名を逆転させることで、一意のスキームを作成できます。