ディープリンクの有効化

ディープリンクを利用すれば、アプリ内の特定のコンテンツにオーディエンスを誘導できます。 例えば、オーディエンスが紫のT シャツを広告するモバイルプッシュメッセージを選択すると、ホームページの代わりに紫のT シャツコンテンツをアプリで開くことができます。

プロセスは次のように機能します。

  1. Marketo ユーザーは、プッシュメッセージのタップアクションにカスタム URIを配置します。
  2. ユーザがデバイス上でプッシュメッセージをタップすると、Marketo MME SDK はカスタム URI を使用してイベントをトリガーします。
  3. アプリがイベントを処理し、そのユーザーを対応するコンテンツに誘導します。

このプロセスを有効にするには:

  1. アプリのカスタム URI構造を定義します。
  2. アプリマニフェストにスキームを登録します。
  3. ディープリンクイベントを処理し、ユーザーを対応するコンテンツにルーティングするコードを追加します。

IOSについては、​ アプリのカスタム URL スキームの定義に関するAppleのドキュメントを参照してください。

Androidについては、​ アプリ コンテンツのディープリンクの有効化に関するGoogleのドキュメントを参照してください。

PhoneGap アプリの場合は、プラグインを使用して、iOSとAndroidのカスタム URL スキームとユニバーサル/アプリリンクに対応するハイブリッド アプリを有効にします。 使用可能な​ ディープリンクプラグイン ​を参照してください。

アプリでディープリンクを有効にした際は、カスタム URI を Marketo ユーザと共有して、プッシュメッセージのタップアクションに挿入できます。

Marketo では、テストデバイスを設定する際に、事前定義済みの URI 構造を使用します。 詳しくは、​ インストールガイド ​の「デバイスのテスト」を参照してください。

URI 構造を定義するベストプラクティス

ブランドにモバイルサイトがある場合は、ディープリンク URIを定義するときに、そのURL構造に従います。 例えば、製品URLがhttps://myappname.com/products/purple-shirtの場合、対応するディープリンク URIとしてmyappname://products/purple-shirtを使用します。

自社ブランドに固有のスキームを使用します。 スキームをグローバルに一意にする必要はありませんが、org.companynameのようにドメイン名を逆転させることで、一意のスキームを作成できます。

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