edgeBasePath

Adobe サービスを操作する際、edgeBasePath プロパティは対象のパスを変更します。 データ収集用のアルファまたはベータ版プログラムに参加している場合は、Adobeから、この変数の変更をリクエストされることがあります。 ほとんどの組織では、このプロパティを設定または変更する必要はありません。

edgeBasePath コマンドの実行時に「configure」テキストフィールドを設定します。 このプロパティを省略すると、既定値の ee が使用されます。 Adobeでは、ほとんどの設定でこのプロパティを省略することをお勧めします。

alloy("configure", {
  datastreamId: "ebebf826-a01f-4458-8cec-ef61de241c93",
  orgId: "ADB3LETTERSANDNUMBERS@AdobeOrg",
  edgeBasePath: "ee"
});

Web SDK タグ拡張機能を使用したEdgeのベースパス

このフィールドと同等の Web SDK タグ拡張機能は、タグ拡張機能を設定する際に ​ 詳細設定 ​ の下にあります。

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