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Amazon Redshift ソース
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Real-Time CDP Ultimateを購入したユーザーは、ソースカタログで Amazon Redshift ソースを利用できます。
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Amazon Web Services(AWS)でAdobe Experience Platformを実行するときに、Amazon Redshift ソースを使用できるようになりました。 AWS上で動作するExperience Platformは、現在、限られた数のお客様が利用できます。 サポートされるExperience Platform インフラストラクチャについて詳しくは、Experience Platform multi-cloud overview を参照してください。
Adobe Experience Platformを使用すると、データを外部ソースから取得しながら、Experience Platform サービスを使用して、受信データの構造化、ラベル付け、拡張を行うことができます。 アドビのアプリケーション、クラウドベースのストレージ、データベースなど、様々なソースからデータを取り込むことができます。
Experience Platform は、サードパーティのデータベースからデータを取得する機能を備えています。Experience Platformは、リレーショナル、NoSQL、データウェアハウスなど、様々なタイプのデータベースに接続できます。 データベースプロバイダーのサポートには、Amazon Redshift が含まれます。
Azure 上のExperience Platformの Amazon Redshift ソースを設定する azure
Azure でExperience Platform用に Amazon Redshift アカウントを設定する方法については、次の手順に従います。
IP アドレス許可リスト
ソースコネクタを操作する前に、IP アドレスのリストを許可リストに追加する必要があります。 地域固有の IP アドレスを許可リストに追加しないと、ソースを使用する際にエラーが発生したり、パフォーマンスが低下する場合があります。 詳しくは、IP アドレスの許可リストページを参照してください。
Amazon Web Services上のExperience Platform用の Amazon Redshift ソースの設定 aws
許可リストに加える AWSでの接続用 IP アドレス。
ソースをAWSのExperience Platformに接続する前に、地域固有の IP アドレスを許可リストに追加する必要があります。 詳しくは、AWSでExperience Platformに接続するための IP アドレスの許可リストに加える に関するガイドを参照してください。