許可リストに加える ファイルベースのクラウドストレージの宛先の IP アドレス。 ip-address-allow-list-cloud-storage
IMPORTANT
- Adobeでは、このページをブックマークに追加し、3 か月ごとに再訪問して最新の IP アドレスを確認することをお勧めします。 Adobeは新しい IP 範囲を通知しません。
- Adobeでは SFTP サーバーへのデータの書き出しをサポートしていますが、データを書き出す際に推奨されるクラウドストレージの場所は Amazon S3 と Azure Blob です。
適用性 applicability
このページの IP 範囲の情報は、宛先カタログの次のファイルベースのクラウドストレージコネクタに適用されます。
IMPORTANT
このページで説明している IP 範囲は、ファイルベースのクラウドストレージ宛先 Azure Blob、Azure Data Lake Storage Gen2 および データランディングゾーン では サポートされていません。
概要 overview
このページでは、Experience Platformから複数のクラウドストレージの宛先にデータを安全に書き出すために、許可リストに追加できる IP 範囲を提供します。
ネットワークファイアウォールを介して、ネットワークアクセス制御を定義できます。 適切な IP 範囲を指定することで、データ転送サービスのトラフィックを許可できます。
Adobeでは、クラウドストレージの宛先接続を使用する前に、次の IP 範囲を許可リストに追加することをお勧めします。 地域固有の IP 範囲を許可リストに追加しないと、クラウドストレージの宛先接続を使用する際にエラーが発生したり、パフォーマンスが低下する場合があります。
すべてのお客様に必須 all-customers
52.247.108.70
米国のお客様 us-customers
52.252.71.64/29
カナダのお客様 canada-customers
20.220.135.16/29
EMEA のお客様 emea-customers
51.137.8.208/29
英国の顧客 uk-customers
20.26.133.96/29
APAC のお客様 apac-customers
20.53.201.168/29
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