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Adobe Target へのエクスペリエンスフラグメントの書き出し experience-fragment-target

[AEM Sites as a Cloud Service、AEM Sites 6.5]{class="badge informative"}

AEM エクスペリエンスフラグメントを Adobe Target オファーとして書き出す方法を説明します。

次の手順

トラブルシューティング

Target へのエクスペリエンスフラグメントの書き出しが失敗する

エラー

Adobe Admin Console で適切な権限を持たずにエクスペリエンスフラグメントを Adobe Target に書き出すと、AEM オーサーサービスで次のエラーが発生します。

Target API UI エラー

さらに、次のメッセージが aemerror ログに記録されます。

Target API コンソールエラー

解決策

  1. AEM 統合で使用する Adobe Target 製品プロファイルの管理者権限で Admin Console にログインします。

  2. 製品/Adobe Target/製品プロファイル ​を選択します

  3. 統合」タブで、AEM as a Cloud Service 環境用の統合(Adobe Developer プロジェクトと同じ名前)を選択します。

  4. 編集者 ​または​ 承認者 ​の役割を割り当てます。

    Target API エラー

Adobe Target 統合に正しい権限を追加すると、このエラーが解決します。

サポートリンク

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