ビルドとデプロイ
プロジェクトを構築するには、次の手順に従います。
- コマンドプロンプトウィンドウ を開きます
c:\aemformsbundles\mysite\core
に移動します。- コマンド
mvn clean install -PautoInstallBundle
を実行する - 上記のコマンドは、localhost:4502 上で実行されている AEM インスタンスにバンドルを自動的にビルドおよびデプロイします。
バンドルは次の場所 C:\AEMFormsBundles\mysite\core\target
でも利用できます。バンドルは、Felix web コンソールを使用して AEM にデプロイすることもできます
サーブレットリゾルバーのテスト
ブラウザーでサーブレットリゾルバー URL にアクセスします。これにより、以下のスクリーンショットに示すように、特定のパスに対して呼び出されたサーブレットが表示されます
Postman を使用したサーブレットのテスト
次の手順
Experience Manager
- 概要
- 従うべきベストプラクティス
- AEM オーサーとの OKTA 認証の設定
- 最初のアダプティブフォームの作成
- フォーム送信の処理
- 便利な統合
- OSGi バンドルの作成
- アダプティブフォーム
- ChatBot を使用した PDF フォームへの入力
- コア - コンポーネントベースのフォーム
- DAM フォルダーコンテンツの選択とアセンブリ
- フォームデータモデルを使用したアダプティブフォームの事前入力
- UI のヒントとテクニック
- インボックスのカスタマイズ
- メールフォームの添付ファイル
- データと添付ファイルのフォームへの事前入力
- アダプティブフォームの保存と取得
- PDF ファイルからデータを読み込み
- 送信したデータの CSV 形式での書き出し
- HTML5 Forms
- AEM Forms と Acrobat Sign
- 複数フォームへの署名
- カスタムワークフローの手順
- カスタムワークフローコンポーネント
- AEM ワークフローの変数
- フォームデータの確認
- MySQL DB でのフォームデータの格納と取得
- PDF フォーム送信での AEM ワークフローのトリガー
- モバイルフォーム送信での AEM ワークフローのトリガー
- フォーム送信のクエリ
- フォームポータルでのカスタムアセットタイプのリスト
- AEM Forms と Marketo
- AEM Forms と Adobe Campaign Standard
- ウェルカムキット
- ヘッドレスフォーム API
- Forms と Acrobat Sign を使用した React アプリ
- ドキュメントサービス
- Forms Designer
- AEM Forms Workbench
- 印刷チャネル用のインタラクティブ通信
- ドラフトレターの保存と取得
- インタラクティブ通信
- Web チャネルのインタラクティブ通信
- トラブルシューティング