ネイティブPDFパブリッシング — 例による学習 — 01
ネイティブPDFの公開エンジンを使用すると、更新が容易な CSS、HTMLおよび JavaScript を使用して、必要に応じて目的のセクションを操作しながら、ドキュメントのコンテンツレイアウトを制御できます
セッションの概要
このセッションでは、いくつかの例を参考にして、ネイティブPDF公開の機能を利用する方法を学びます。
セッションの記録
ハイライト
- 日付 - 2023 年 6 月 2 日
- 出席者数 - 82
- 期間 - 60 分
- 対象ユーザ ・お客様、パートナー、Adobe従業員
重要ポイント
このセッションでは、ネイティブPDF公開に関する以下の内容を学びました。
- MathML、透かし、変更の追跡などの基本機能の有効化
- カスタムフォントの使用
- PDF出力での DITA XML からのメタデータの使用
- 複数列の pdf 出力の作成とPDF出力でのページサイズの変更(印刷用)
- 特定の要素のレンダリング順序の変更(JavaScript を使用)
関連リソース
-
ネイティブPDFの設定手順 - Experience League
-
ネイティブPDF公開の機能の概要 - Experience League時
-
一般的な使用例をドキュメント化 - Experience League時
-
コミュニティフォーラム — セッション固有のコミュニティでのExperience League操作については、 AEM Guides フォーラム.
NOTE
このセッションで示す機能は、次のバージョンのAEMガイドで利用できます。
- オンプレミス 4.2 以降
- Cloud Service2303 以降
次のエキスパートセッション
- トピック — ネイティブPDF出版「Hands on lab - BYOS」 — インタラクティブラーニング
- スケジュール日 - 2023 年 9 月 7 日
お問い合わせ
ご不明な点は、 techcomm@adobe.com
recommendation-more-help
11125c99-e1a1-4369-b5d7-fb3098b9b178