例
目的: テーブルコンポーネントと画像コンポーネントを挿入し、インタラクティブ通信でそれらを互いに平行に配置します。
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インタラクティブ通信の web チャネルで編集モードを使用して、テーブルおよび画像コンポーネントを挿入します。画像コンポーネントは、テーブルコンポーネントの後に表示されます。
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レイアウトモードに切り替えて、テーブルコンポーネントを選択します。コンポーネントのサイズを変更する青い点が列 1 と列 12 に表示されます。
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レスポンシブグリッドの列 12 の青い点を列 6 にドラッグ&ドロップします。
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同様に、画像コンポーネントを選択し、レスポンシブグリッドの列 1 の青い点を列 7 にドラッグ&ドロップします。テーブルと画像コンポーネントは互いに平行に表示されます。
画像コンポーネントを選択し、ツールバーにある「新しい行にフローティングする」オプションを選択すると、画像コンポーネントを次の行に移動できます。
パネルのサイズ変更
個々のコンポーネントではなくパネル全体のサイズを変更する場合は、以下の手順を実行します。
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サイズ変更するパネル内のコンポーネントを選択し、「
レスポンシブグリッドの開始と終了に青い点が表示されます。
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レスポンシブグリッド内のパネルの位置を定義する青い点をドラッグ&ドロップします。手順 1 と 2 を繰り返し、「
パネルの複数列レイアウトの定義
以下の手順を実行して、パネルの列数を定義します。
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編集 モードで、パネルを選択して、「
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「
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レイアウト モードで、パネル内のいずれかのコンポーネントを選択して、「
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「