WebP サポート用にAEMの「AdaptiveImageServletMappingConfigurationFactory」を上書き

Adobe Experience Manager(AEM)の画像コンポーネントは、AdaptiveImageServletMappingConfigurationFactory設定にWebP拡張機能が含まれていない限り、WebP アセットをレンダリングしません。 デフォルトの命名と場所を使用したカスタム設定のデプロイは、AEMが引き続きその標準設定(OOTB)を適用するため、失敗します。 この問題を解決するには、設定ファイルの名前を変更して正しいフォルダーに配置し、パッケージを再デプロイします。

説明 description

環境

Adobe Experience Manager(AEM)Managed Services、v6.5 - Sites

問題/症状

  • AEMの画像コンポーネントは、ページ上のWebP画像をレンダリングしません。
  • WebP サポートを追加するためのカスタム設定は、デプロイメント後に無視されます。
  • システムは、カスタム設定の代わりにデフォルトのAdaptiveImageServletMappingConfigurationFactory設定を引き続き適用します。
  • 更新された設定ファイルをデプロイした後でも、WebP画像アセットは使用できません。

解決策 resolution

問題を解決するには、次の手順に従います。

  1. ツール に移動します > 操作 > Web コンソール AEM 6.5 AMS オーサーインスタンスの> system/console/configMgr 
  2. AdaptiveImageServletMappingConfigurationFactoryを検索し、com.adobe.cq.wcm.core.components.internal.servlets.AdaptiveImageServletMappingConfigurationFactory coreimgの設定を開いてコピーします。
  3. コードベースの設定ファイルを作成するか、名前をcom.adobe.cq.wcm.core.components.internal.servlets.AdaptiveImageServletMappingConfigurationFactory coreimg.cfg.jsonに変更します。
  4. このファイルでは、ファイル拡張子プロパティにwebpを含めます(例:"fileExtensions": [ "jpeg", "jpg", "png", "gif", "webp"])。
  5. このファイルをコードベースのオーサー実行モードフォルダーの下に配置します(例:.../apps/<project>/config.author/)(パブリッシュに必要な場合は同様にconfig.publish/)。
  6. コードパッケージを再デプロイします。
  7. デプロイメント後、/system/console/configMgr that com.adobe.cq.wcm.core.components.internal.servlets.AdaptiveImageServletMappingConfigurationFactory coreimgで確認がアクティブであり、そのファイル拡張子リストにwebpが含まれています。

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