累積リリースノート

Experience Cloud の主要なインターフェイスコンポーネントの機能、リリースノートおよび既知の問題です。

ドキュメントの更新のリストについては、 ドキュメントの更新を参照してください。

すべてのアプリケーションをカバーするリリースノートについては、Experience Cloud リリースノートを参照してください。

2023年5月

  • Experience Cloud の​ ヘルプ ​メニューのコンテンツ検索を更新して、Experience League の検索結果でアプリケーション別にフィルタリングするようになりました。

2022年7月

機能
説明
統合ホーム - クイックアクセスウィジェット
より速く移動: ​ホームエクスペリエンスをさらにパーソナライズし、よく使用するアプリケーションを指定できるようになりました。新しいピン留め機能を使用して、クイックアクセスの前面と中央に表示するアプリケーションを選択します。
スマートピン留めで最新情報を入手: ​新しいアプリケーションを見つけやすくなりました。新しく割り当てられたアプリケーションには​ 新規 ​バッジとクイックアクセスへの自動ピン留めが表示されます。

2022年4月

機能
説明
自然言語検索
統合検索を使用すると、単一のインターフェイスから、すべてのヘルプ質問に対する回答が即座に得られます。 この機能は、Experience Platform および Journey Optimizer のすべてのページで常に利用することができます。

2022年3月

機能
説明
検索バーから Experience Platform と Journey Optimizer の最近使用したものにアクセス
統合検索バーを使用して、AEP および AJO の各ページから最近アクセスしたオブジェクトにアクセスできるようになりました。

2022年2月

機能
説明
ショートカット(最近)が Experience Cloud ホームに追加されました
ランディングページの新しい​ 最近 ​見出しの下から、最新の Journey Optimizer と Experience Platform の操作へのショートカットにアクセスできます。この更新には、一般的なレイアウトと応答性の改善も含まれています。
サンドボックス ​がヘッダーバーに移動しました
サンドボックスインジケーターが、すべての Experience Platform インターフェイスアプリケーションのヘッダー内に統合されるようになりました。詳しくは、Experience Platform のサンドボックスを参照してください。

2021年11月

機能
説明
ホームページ
Experience Cloud ホームのフッター情報は、環境設定の法律上の注意事項や言語の選択など、ユーザープロファイルカードに移動されました。
AEP ダッシュボード
Helios Lite は、Experience Platform ウィジェット作成ワークフロー内におけるグラフのレコメンデーションを提供します。データ選択(現在は単一の変数データ選択)が指定されている場合、Helios では、データの選択に伴う適切なビジュアライゼーションが推奨されます。
AEP ダッシュボード
Instory は、グラフに ML ベースの書き込みナレーションとキャプションを提供します。AEP ダッシュボードページのグラフに、データの大きな変更点やインシデントを示す箇条書きを追加します。

2021年10月

機能
説明
統合検索

統合検索では、引き続き検索インデックスにオブジェクトタイプが追加されます。この更新では、グローバル検索で、Experience League コンテンツ全体と次の Journey Optimizer オブジェクトタイプが検索されるようになりました。

  • データセット
  • 宛先
  • クエリ
  • スキーマ
  • セグメント
  • ソース
  • オファー
  • コンポーネント
  • メッセージ
  • ジャーニー
製品の使用状況データへの同意
初回ログイン時に、Experience Cloud 製品の使用状況データに基づいて、チュートリアル、ガイド、クイックヒント、レコメンデーション、学習用ビデオなどのパーソナライズされた有用なコンテンツをアドビから提供することに関して、環境設定を送信するよう求められます。このリクエストでは、これらのデータの収集と使用に関する環境設定を https://experience.adobe.com/preferences で更新することも求められます。

2021年8月

機能
説明
統合された最新情報 - 最近アクセスしたビジネスオブジェクトに対する拡張サポート
統合された最新情報 は、Journey Optimizer と Experience Platform の追加のビジネスオブジェクトに拡張されました。Journey Optimizer のお客様は、最近アクセスしたオブジェクト(メッセージ、ジャーニー、セグメント、スキーマ、データセット、データソース、イベント、アクション、ソース、宛先)を Adobe Journey Optimizer のホームページから検索できます。

2021年7月

統合検索機能が Journey Optimizer、オファーおよび Experience League でも使用できるようになりました。これは、以前、Experience Platform でしか使用できなかった機能です。

2021年6月

機能
日付
説明
Adobe Federated ID のシングルサインオンサポート
2021年6月17日
Federated ID を使用すると、メールアドレスやパスワードを入力しなくても、Experience Cloud にログインできます。この機能を使用するには、Experience Cloud URL に #/sso:@domain を追加します。
例えば、ドメイン adobecustomer.com を所有し、Adobe Analytics にログインするとします。URL は「https://experience.adobe.com/#/sso:@adobecustomer.com/analytics」となります。
Experience League 検索
2021年6月1日
Experience League ドキュメントの検索が改善されました。Experience League に移動し、「検索」フィールドを使用して、チュートリアル、ドキュメント、コースなどを検索します。

2021年5月

機能
説明
Experience Cloud のヘッダーとナビゲーション
Adobe Experience Cloud のアップデートには、ヘッダーのライトテーマに対する変更が含まれます。ダークテーマに簡単に戻せる機能や、暗いテーマに簡単に切り替えて、Experience Cloud ヘッダー内のユーザーアバターから追加の環境設定を制御できるリンクが追加されました。Experience Cloud のすべてのアプリケーションがテーマの設定をサポートしているわけではありませんが、この機能により、今後のテーマのサポートが可能になります。
Experience Cloud のグローバル検索
このリリースでは、Experience Cloud のグローバル検索で、Experience League のドキュメント、コース、チュートリアルを検索できます。(現在、グローバル検索は、Experience Platform ユーザーのみが使用できます。Platform のグローバル検索を使用すると、セグメント、データセット、スキーマなど、Experience Cloud 内のあらゆるビジネスオブジェクトを検索できます。)
Experience Cloud の言語設定
この更新には、Experience Cloud の環境設定で優先言語を設定する機能が含まれます。

2020年8月

機能
説明
管理ツール — ポリシー
このページには、組織内の Experience Cloud ポリシーの完全なリストが表示されます。製品、インスタンス、ユーザー、デベロッパーに関する情報を提供します。検索、並べ替え、フィルタリングによるポリシーリストのカスタム表示が可能です。詳しくは、Experience Cloud 管理ツールのヘルプを参照してください。

2020年4月

  • Experience Cloud フィードページは非推奨(廃止予定)になりました。(EXC-8505)
  • 新しいブランディング要素を反映するよう、Experience Cloud のログインページが更新されました。(EXC-10747)

2020年2月

機能
説明
管理ツール - ユーザーの詳細を表示
管理者は、新しい管理ツールで、すべての Experience Cloud ユーザーとその詳細に関する、並べ替え可能でフィルタリング可能なリストを表示できます。ユーザーの詳細には、ユーザーの製品アクセス、役割、前回アクセスした情報が含まれます。詳しくは、Experience Cloud 管理ツールのヘルプを参照してください。

修正点

  • 顧客属性: ​顧客属性 UI に、Target で同期されたプロファイルの追加のステータスが表示されるようになりました。(MCUI-10231)
  • Triggers コアサービス: ​あまり使用されないので、離脱タイプのトリガーを作成する際の傾向スコア「30 日以内に戻る可能性」が削除されました。(MCUI-10056)

2020年1月

  • フィードページは 2019年12月に非推奨(廃止予定)になりました。製品内の廃止のお知らせを探してください。(MCUI-10039)

2019 年 8 月

  • Experience Cloud ログイン中に一部のユーザーがログアウトされる問題を修正しました。(MCUI-6908)
  • Experience Cloud ログイン機能のパフォーマンスを向上させ、待ち時間を短縮できるよう改善しました。(MCUI-6854、MCUI-6869、MCUI-6883)
  • インターフェイスの外観を更新しました。(MCUI-6861、MCUI-6911、MCUI-6862)
  • Experience Cloud の Triggers で、トリガー定義の Like 句が正常に動作しない問題を修正しました。(MCUI-6611)

2019 年 4 月

  • アプリスイッチャーを更新して、Experience Cloud アプリケーションスイートに Marketo を追加し、Experience Platform のブランディングを更新しました。(MCUI-6529)
  • Experience Cloud ホームが更新され、フィードおよび管理ページへのリンクが含まれるようになりました。(MCUI-6682)
  • トリガー定義の問題が修正され、「like」句が正しく使用されるようになりました。(MCUI-6611)
  • 顧客属性が改善され、サブスクリプション設定が適切にログに記録されるようになりました。(MCUI-6519)

2019 年 1 月

注意: 2019年3月から、Experience Cloud インターフェイスで Internet Explorer 11 がサポートされなくなります。

  • ヘルプ検索で結果が表示されない問題を修正しました。(MCUI-1670)
  • Triggers における eVar 管理の問題を修正し、改善しました。(MCUI-6400)

2018 年 8 月

  • Creative Cloud と Experience Cloud のアセットのコメントの同期を強化しました。(CORE-15971)

  • Experience Cloud と Creative Cloud のアセットの同期を制御する機能フラグを追加しました。(CORE-15938)

  • 検索およびリスト表示の改善を含む、オーディエンスセグメントの作成を強化しました。(CORE-5833、CORE-14278)

  • Experience Cloud から Creative Cloud へのフォルダーの共有をブロックする、優先度の高い問題を修正しました。(CORE-16677)

2018 年 7 月

  • Experience Cloud と AEM、Experience Cloud と Creative Cloud 間のアセット共有を制御するバックエンド機能を導入しました。(CORE-14386)

  • 一部の環境において新規テナントのプロビジョニングを妨げていた問題を修正しました。(CORE-15509)

  • https の代わりに http を使用して、ユーザーを experiencecloud.adobe.com にリダイレクトする問題を修正しました。 (CORE-15587)

  • 一部の新規テナントに対する通知を妨げていた問題を修正しました。(CORE-15240)

2018 年 6 月

  • 管理者のメニューに GDPR アクセスへのリンクを追加しました。(CORE-11731)

  • フィードバックに添付できるファイルタイプが制限されるよう、ベータフィードバック機能が更新されました。(CORE-10474)

  • オーディエンスライブラリからオーディエンスを削除する際に発生していた問題を修正しました。(CORE-12792)

  • Federated ID を使用してワークスペースのリンクへアクセスすると画面が空白になっていた問題を修正しました。(CORE-11620)

2018 年 5 月

機能
説明
新しい管理用ランディングページ
Experience Cloudにログインして「管理」ページに移動すると、Experience Cloudアプリケーションやコアサービスにすばやくアクセスするのに役立つ、新しい直感的なインターフェイスが利用できます。

修正点

  • Scene7 アップデートが原因で画像のアップロードが失敗する問題を修正しました。(CORE-12746)
  • TLS 1.0 プロトコルのサポートが廃止されました。このことは、セキュリティの脆弱性除去を目的に PCI によって義務付けられています。(CORE-7695)

2017 年 10 月

既知の問題:スケジュールされたメンテナンスや製品の更新に関するメンテナンス通知の多くが通知メールダイジェストにありません。 すべてのメンテナンス通知がダイジェストメールに確実に記載されるよう、アドビでは現在対応を進めております。

2017 年 8 月

機能
説明
通知 - 詳細設定
顧客属性のアップロードアクティビティに関する通知など、製品およびアプリケーションのイベントとアクティビティの通知を有効にできます。
通知 - メンテナンス通知
通知設定で、製品およびアプリケーションのメンテナンス通知を有効にできます。
Experience Cloud ソリューション向け Admin Console
Experience Cloud の新規のお客様は、Admin Console を利用することで組織全体にわたってアドビ製品の使用権限を一元的に管理できます。
Admin Console へのユーザー管理の移行は段階的に進められます。移行が必要になると、アドビからお客様(システム管理者の皆様)に連絡させていただきます。
Analytics 管理者向けの情報については、Analytics の移行を参照してください。

2017 年 5 月

機能
説明
レポートスイートの一括マッピング
管理/レポートスイートのマッピングで、複数のレポートスイートを選択して、1 つの組織にマッピングできるようになりました(以前は、個別にマッピングする必要がありました)。
レポートスイートを 1 つの組織にマッピングすると、Experience Cloudのクロスアプリケーション機能とサービスを有効にするのに役立ちます。
Experience Cloud オーディエンスの更新
レポートスイートの適用
​すべてのオーディエンスルールにレポートスイートを適用できるようになりました(以前は、ルール定義ごとにレポートスイートを指定する必要がありました)。
Prop と変数
(eVar およびイベント変数に加えて)リアルタイムオーディエンスに Analytics の prop およびデフォルト変数を含めることができるようになりました。

2016 年 11 月

機能
説明
プロファイルおよびパスワードの更新
ユーザーはプロファイルを編集/プロファイルおよびパスワードの「個人の詳細情報」で IMS ユーザープロファイル情報を編集できなくなりました。代わりに、ユーザーは accounts.adobe.com にリダイレクトされます。この更新は、すべての ID タイプ(Adobe ID、Enterprise ID、Federated ID)に適用されます。

修正点

  • Creative Cloud と Experience Cloud でのフォルダー共有時にエラーが発生する原因となっていた、パスワードに関する技術的な問題が修正されました。(MAC-31067、MAC-32014)
  • 10 月のリリース後に Assets Core Service で発見された、特定のファイルタイプ(PDF など)のアップロードに関する問題が修正されました。(MAC-32517)

2016 年 5 月

機能
説明
Admin Console で事前に構成されている製品設定

Experience Cloud の顧客管理者は、事前に設定され、Analytics および Dynamic Tag Management のデフォルトの権限グループにマッピングされた製品設定を使用できます。

この最適化は、新しくプロビジョニングされた組織で利用でき、Admin Console でユーザーを管理するために組織が必要とする時間を削減します。

フィードフィードの強化
Experience Cloud Feed で投稿を作成する場合、宛先行はデフォルトで組織を使用する代わりに現在アクティブなトピックを使用するようになりました。

修正点

  • Assets on Demand から Experience Cloud Feed に共有されたアセットで、サムネールが表示されなかった問題を修正しました。(MAC-29955)

2016 年 2 月

機能
説明
Experience Cloud Assets の機能向上

Experience Cloud Assets では、1 つの場所からデジタルアセットを保存、共有、同期できます。Experience Cloud Assets は Adobe Experience Manager(AEM)の機能の一部を使用します。

Experience Cloud を参照してください。

アカウントのリンク機能の改善
アプリケーションアカウントを Experience Cloud(Adobe ID)にリンクするためのインターフェイスワークフローを改善しました。この新しいワークフローでは、組織に関連付けられているすべてのユーザーのアカウントを検索し、リンクするアカウントを選択できます。また、アカウントのリンクエクスペリエンスが効率化されたため、組織の管理ページにアクセスしてアカウントを手動でリンクする必要はなくなりました。

修正点

  • Analytics でリンクと SSO を実行できなかった問題を修正しました。この問題が発生すると、「注意:エラーメッセージ:ERROR IMS SSO が失敗しました。リンクされた会社が見つかりません。」というメッセージが表示されていました。

2016 年 1 月

機能
説明
オーディエンスライブラリのメッセージ

オーディエンスライブラリを改善し、オーディエンスの構築時またはタイムアウトの発生時に、役立つメッセージを表示するようにしました。

例えば、5 つを超えるルールを追加すると、許可されたルールの最大数を超えたことを示すメッセージが表示されます。(MAC-27376、MAC-27375)

NOTE
Microsoft® は、Internet Explorer 8、9、10 のサポートを終了します。そのため、Adobeでは、Internet Explorer のこれらのバージョンに対して報告された問題を修正する予定はありません。

2015 年 10 月

既知の問題

  • Experience Cloud 経由の SSO で Analytics にアクセスすると、Report Builder にログインできません。この問題は、従来の Analytics 資格情報を使用するお客様には影響しません。
  • Analytics の「レポートへのリンク」機能に関する既知の問題です。お客様が Experience Cloud 経由で Analytics にログインし、レポートを共有しようとすると、SSO ではないログインページに誘導されます。

2015 年 9 月

  • 顧客属性データをアップロードする際に、Audience Manager API で断続的なタイムアウトが発生するパフォーマンスの問題を修正しました。(MAC-26305)
  • 200 個の顧客属性を追加できなかった問題を修正しました。(MAC-26188)
  • オーディエンスライブラリで、オーディエンス共有が Analytics でセグメント化できなかった問題を修正しました。この問題が原因で、「データを収集中」(0 オーディエンス)と表示されていました。この問題を避けるために、セグメントあたりのオーディエンスメンバーが 50,000 人未満になるようにセグメントサイズを維持することをお勧めします。(MAC-25788)
  • 顧客属性のスキーマを編集ページで表示名を変更すると Content Aware(500)エラーが発生していた問題を修正しました。(MAC-25589、AN-103834)

2015 年 7 月

  • スキーマを表示 / 編集ページ(顧客属性)で指定された属性の説明が Analytics レポートで更新されなかった問題を修正しました。(MAC-25985)
  • アップロードしたアセットのサムネールが表示されない問題を修正しました。(MAC-25863)
  • Reports & Analytics で作成された新しいセグメントが Experience Cloud Audiences で使用できなかった問題を修正しました。(MAC-25817)
  • 訪問者 ID サービスを使用する際に、Analytics からオーディエンスを共有できなかった問題を修正しました。(MAC-25788、MAC-25747)
  • 顧客属性でのマルチバイト文字のサポートが追加されました。(MAC-25552)

既知の問題:既知の問題により、重複する自動生成アカウントがAudience Managerに作成され、ユーザーのExperience Cloud ID に自動的にリンクされます。 この問題は、アカウントをリンクする前に Audience Manager にアクセスしようとすると発生します。Audience Manager にアクセスする前に、Audience Manager アカウントを Experience Cloud にリンクすることをお勧めします。(MAC-25640)

2015 年 5 月

機能
説明

左側のナビゲーションメニューが更新、整理され、すべてのコアサービスとアプリケーションにアクセスできるようになりました。重要な変更点は次のとおりです。

  • 「オーディエンスライブラリ」メニューと「顧客属性」メニューの選択は、Audiences の下に移動されました。
  • Exchange へのリンクは、ヘルプドロップダウンメニューから左側のナビゲーションパネルに移動されました。
  • ソリューションは削除されました。すべてのアプリケーションは、ナビゲーションパネルの下半分から起動できます。
  • 一部の顧客の顧客属性を同期できなかった問題を修正しました。
  • Adobe Target 製品ドキュメントページが日本語で表示されなかった問題を修正しました。
  • Creative Cloud と Experience Cloud の間のコメントで日本語のテキストが使用できなかった問題を修正しました。

2015 年 4 月

機能
説明

管理機能の強化:

  • Admin Console
  • Enterprise ID と Federated ID のサポート

ユーザーおよびグループ管理機能は、Admin Console に移行されました。次の手順でアクセスするようになりました。

Experience Cloud/管理/Admin Console を起動

また、Enterprise ID および Federated ID のサポートが追加されました。Enterprise ID、Federated ID および Adobe ID を全社で使用できます。例えば、他のアドビ製品やサービスを使用する可能性のあるユーザーには Adobe ID を使用します。アカウントを厳密に管理したいユーザーには、Enterprise ID または Federated ID を使用します。

修正点

  • Experience Cloud と Advertising Cloud の間でシングルサインオンができなかった問題を修正しました。

既知の問題

  • Dynamic Tag Management 組織と Experience Cloud のリンクおよびリンク解除が、新しく作成した Experience Cloud 組織で機能しません。アドビはこの問題を修正し、5月のリリースで通常の機能を復元するよう取り組んでいます。Experience Cloud を使用して Dynamic Tag Management へのシングルサインオンで問題が発生した場合は、dtm.adobe.com での従来のログインを使用してください。
  • 既知の問題により、リンクされた Analytics アカウントによって所有されていないレポートスイートをオーディエンス共有できません。現在、改善に取り組んでいます。

2015 年 3 月

機能
説明
顧客属性

エンタープライズ顧客データを顧客関係管理(CRM)データベースに取り込んでいる場合は、そのデータを Experience Cloud の顧客属性データソースにアップロードできます。データをアップロードした後、Analytics で訪問者プロファイル/顧客属性レポートを実行できます。

アップロードしたデータを Adobe Target でオーディエンスセグメントとして使用することもできます。

顧客属性製品ドキュメントを参照してください。

2015 年 3 月

機能
説明
グループマッピング
「グループ管理」ページは、グループの作成、グループへのユーザーの追加、Experience Cloud アプリケーション全体へのアクセス許可の適用を可能にする管理インターフェイスとして再設計されました。
1 対多のマッピング
Experience Cloud でアプリケーションアカウントをリンクするときに、複数のアプリケーションと組織がある場合、複数の製品とサービスを 1 つの組織にマッピングできるようになりました。

2015 年 2 月

修正点

  • アカウントプロビジョニングのためのユーザー電子メール招待ワークフローを改善しました。
  • アセットフォルダーで、Experience Cloud および Adobe Campaign のアセットを同一のフォルダー階層に表示できなかった問題を修正しました。
  • 非有効化された Target アクティビティの一部であるオーディエンスを削除できなかった問題を修正しました。
  • 新しいオーディエンスを作成ページの「ルール」の下に追加(プラス)アイコンが表示されなかった問題を修正しました。
  • Experience Cloud インターフェイスが強化され、Internet Explorer 9 をサポートするようになりました。

2015 年 1 月

機能
説明
読み取り専用アクセス権
管理者が管理者以外のユーザーに読み取り専用アクセス権を付与できるようになりました。

修正点

  • PNG ファイルをカード上でレンダリングできない問題を修正しました。
  • ファイルをドラッグ&ドロップ操作で Experience Cloud Assets にアップロードするときの問題を修正しました。

既知の問題

  • ユーザーがボードで PowerPoint ファイルを共有できません。
  • ユーザー管理で行ったグループおよび資格の変更が新規ログイン後にしか有効になりません。
  • 大きなファイルを Experience Cloud アセットにアップロードするときに問題が生じる場合があります。
  • ユーザーが Advertising Cloud から取り出した Experience Cloud カードにリンクがない場合があります。
  • 管理権限のあるユーザーが Experience Cloud への参加の招待を受け入れた後に、アカウントのリンクに関して問題が生じる場合があります。
  • 複数のユーザーが同時に使用すると Experience Cloud インターフェイスのパフォーマンスが低下する可能性があります。
  • 古くなったアセットに関するエラー通知を受信する代わりに、そのアセットを削除できてしまう場合があります。
  • 同じ Adobe ID で 2 つのブラウザーに同時にログインすると問題が生じる場合があります。
  • Creative Cloud ユーザーを削除した後、Creative Cloud ユーザーを共有フォルダーに再び追加できない場合があります。
  • フォルダーを Experience Cloud から Creative Cloud へ共有するときにユーザーへの通知が遅れる場合があります。
  • フォルダーを Experience Cloud と Creative Cloud の間で共有するときに問題が生じる場合があります。
  • 共有オーディエンスを有効にした後、Analytics レポートスイート内でのオーディエンスの作成がうまくいかなくなることがあります。
  • ボードへのアセットのアップロードで問題が発生する場合があります。

2014年11月

既知の問題

  • 古くなったアセットに関するエラー通知を受信する代わりに、そのアセットを削除できてしまう場合があります。
  • 一部の .png ファイルは、カードにレンダリングできません。
  • ボードへのアセットのアップロードで問題が発生する場合があります。
  • ユーザー管理で行ったグループおよび権限付与の変更は、新しくログインした後でのみ有効になります。
  • 管理者がアカウントの設定で行った変更を確認するには、ログアウトしてから再度ログインする必要があります。
  • ユーザーがボードで PowerPoint ファイルを共有できません。
  • 多数のユーザーが同時に使用する場合、Experience Cloudインターフェイスのパフォーマンスが低下する可能性があります。
  • Adobe Experience Manager から Creative Cloud への同期が機能していません。

2014 年 10 月

機能
説明
ユーザー権限を編集

ボードの所有者は、特定のボードのユーザー権限を編集できるようになりました。

  1. ボード上で、「設定」を選択します。
  2. 各所有者の横の「所有者」、「閲覧者」または「エディター」を指定します。

修正点

  • PDF からカードを作成したり、ボードにカードを共有すると、エラーメッセージが返されていた問題を修正しました。

既知の問題

  • ボードへのアセットのアップロードで問題が発生する場合があります。
  • 一部の .png ファイルは、カードにレンダリングできません。
  • ユーザー管理で行ったグループおよび権限付与の変更は、新しくログインした後でのみ有効になります。
  • PDF からカードを作成してボードに共有することができない場合があります。
  • 古くなったアセットに関するエラー通知を受信する代わりに、そのアセットを削除できてしまう場合があります。
  • ユーザーがボードで PowerPoint ファイルを共有できません。
  • 多数のユーザーが同時に使用する場合、Experience Cloudインターフェイスのパフォーマンスが低下する可能性があります。
  • Search&Promote リンクが組織と製品へのアクセスページから利用できません。

2014 年 9 月

修正点および改善点

  • experience.adobe.com に移動した場合のログイン操作が、アドビの Creative Cloud ログインと一致するようになりました。
  • 「組織の管理」ページでは、(招待を受けた後の)リンクエクスペリエンスが各アプリケーションで統一されました。

既知の問題

  • ユーザー管理で行ったグループおよび権限付与の変更は、新しくログインした後でのみ有効になります。
  • 一部のユーザーは、PDF からカードを作成してボードに共有することができません。
  • ボードへのアセットのアップロードで問題が発生する場合があります。
  • 古くなったアセットに関するエラー通知を受信する代わりに、そのアセットを削除できてしまう場合があります。
  • ユーザーがボードで PowerPoint ファイルを共有できません。
  • 一部の .png ファイルは、カードにレンダリングできません。
  • 多くのユーザーが同時に使用すると Experience Cloud インターフェイスのパフォーマンスが低下する可能性があります。
  • Search&Promote リンクが組織と製品へのアクセスページから利用できません。
  • Creative Cloud でコンテンツが共有されていない場合、Experience Cloud コンテンツが一部のユーザーのフォルダーから削除されることがあります。

2014 年 8 月

機能
説明
左側のナビゲーションから Adobe Mobile Services にアクセスできるようになりました。

既知の問題

  • ユーザー管理で行ったグループおよび権限付与の変更は、新しくログインした後でのみ有効になります。
  • PDF からカードを作成してボードに共有することができない場合があります。
  • ボードへのアセットのアップロードで問題が発生する場合があります。
  • Target から Experience Cloud にログインできない場合があります。
  • Audience Manager で、Experience Cloud にログインできない場合があります。
  • 古くなったアセットに関するエラー通知を受信する代わりに、そのアセットを削除できてしまう場合があります。
  • Experience Cloud から削除されたファイルが Digital Asset Management から削除されません。
  • ユーザーがボードで PowerPoint ファイルを共有できません。
  • 一部の .png ファイルは、カードにレンダリングできません。
  • 多くのユーザーが同時に使用すると Experience Cloud インターフェイスのパフォーマンスが低下する可能性があります。
  • Search&Promote リンクが組織と製品へのアクセスページから利用できません。
  • Creative Cloud でコンテンツが共有されていない場合、Experience Cloud コンテンツが一部のユーザーのフォルダーから削除されることがあります。

2014 年 7 月

既知の問題

  • Experience Cloud から削除されたファイルが Digital Asset Management から削除されません。
  • 一部の Exchange ユーザーは、コメント内のユーザー名を検索して、名前の代わりに長い文字列の ID にすることができます。
  • 一部の .png ファイルは、カードにレンダリングできません。
  • ファイルをアップロードした方が、ドラッグ&ドロップよりも多くのファイルタイプを使用できます。最も良い結果を得るには、Assets を使用してアップロードしてください。
  • Search&Promote リンクが組織と製品へのアクセスページから利用できません。
  • Exchange ユーザーは、エクスペリエンスを改善するために Cookie を消去する必要があります。
  • 多くのユーザーが同時に使用すると、Experience Cloud インターフェイスのパフォーマンスが遅くなる可能性があった問題を修正しました。
  • Experience Cloud でコンテンツが共有されていない場合、Creative Cloud コンテンツが一部のユーザーのフォルダーから削除されることがあります。
  • 無操作状態が 15 分間続くとログアウトします。また、特定の場所でログアウトすると、Experience Cloud からもログアウトします。
  • 一部のユーザーは、Audience Manager アカウントを Experience Cloud にリンクできない可能性があります。
  • Exchange ユーザーは、言語セレクターで英語のみ表示できます。

2014 年 6 月

機能
説明
オーディエンスの「保存」ボタン
オーディエンスを作成する際、新しいオーディエンスを作成ページの必須フィールドがすべて入力されるまで「保存」ボタンは有効になりません。

既知の問題

  • Experience Cloud から削除されたファイルが Digital Asset Management から削除されません。
  • ファイルをアップロードした方が、ドラッグ&ドロップよりも多くのファイルタイプを使用できます。最も良い結果を得るには、Assets を使用してアップロードしてください。
  • Search&Promote リンクが組織と製品へのアクセスページから利用できません。
  • Analytics からトレンドレポートに適用したフィルターが、Experience Cloud のカードに適用されません。
  • 一部のユーザーは、オーディエンス管理アカウントを Experience Cloud アカウントにリンクできません。
  • 無操作状態が 15 分間続くとログアウトします。また、特定の場所でログアウトすると、Experience Cloud からもログアウトされます。
  • 一部の Exchange ユーザーは、コメント内のユーザー名を検索して、名前の代わりに長い文字列の ID にすることができます。

修正点

  • アプリケーションへのビデオのアップロードができない問題を修正しました。

2014 年 5 月

機能
説明
Experience Cloud Exchange

Experience Cloud/ヘルプ/Exchange

Experience Cloud Exchange にアクセスすると、各種の連携ツールの検索、参照、選択、支払いおよびダウンロードを行えます。

アプリには、Data Connectors、アドビのコア製品のカスタム設定、サードパーティアプリケーション、レポート、Experience Cloud カードなどが含まれます。

Experience Cloud Audiences

Experience Cloud / Audiences

Audiences では、セグメントの操作と同様に、オーディエンスを作成、編集および管理できます。例えば、Reports & Analytics でセグメントを作成して、Experience Cloud Audiences と共有できます。共有すると、オーディエンスを Adobe Target でキャンペーンアクティビティに使用したり、Adobe Audience Manager でセグメント化に使用したりできます。

注意:Target での有効化をリクエストするには、https://adobe.allegiancetech.com/cgi-bin/qwebcorporate.dll?idx=X8SVES にアクセスしてください。

Experience Cloud カードでメンションされたユーザーには、そのカードに対する権限が付与されるようになりました。
新しいアドビユーザーは、Scene7 アカウントを Adobe ID とチームメンバーにリンクできます。管理者は、Scene7 アカウントからユーザーのリンクを解除することもできます。
アセットの同期
Adobe Experience Manager Assets 内のアセットを Experience Cloud および Creative Cloud と共有できます。これらのアセットへの変更は、Experience Cloud と Creative Cloud のアセットの共有コピーに反映されます。

修正点

  • Experience Cloud が Adobe Target にリンクされなかった問題を修正しました。この問題は、Adobe Target ログインが複数の Target サーバーで使用できる場合に発生していました。
  • Experience Cloud でユーザーが作成された場合、Adobe Advertising Cloud でユーザーが自動作成されなかった問題を修正しました。
  • 新しいユーザーを追加するためのコンボボックスのオプションが、入力中、一時的に消えていた問題を修正しました。
  • アセットカード表示のコメントリンクを選択できなかった問題を修正しました。
  • アセットにカスタムタグを追加した後、その他のメタデータの変更が保持されなかった問題を修正しました。
  • アセットの画像の削除で、その画像が Adobe Target Essentials で使用されていても、警告が表示されない問題を修正しました。
  • 多くのユーザーが同時に使用すると、Experience Cloud インターフェイスのパフォーマンスが遅くなっていた問題を修正しました。
  • Experience Cloud Assets での画像の削除で、その画像が Adobe Target Essentials で使用されていても警告が表示されていなかった問題を修正しました。
  • このアカウントを記憶する」が選択されていない場合、ユーザーが 15 分後にログアウトされていた問題を修正しました。
  • すべての権限および権限付与の変更を有効にするために、ユーザーがログアウトしてからログインし直す必要があった問題を修正しました。
  • Experience Cloud へのログインに、1 秒以上かかっていた問題を修正しました。
  • 一部のユーザーで、Experience Cloud からファイルを削除しても、Digital Asset Management で同期されていなかった問題を修正しました。
  • ブラウザーの無操作状態が 15 分間続いただけで、ユーザーがログアウトされていた問題を修正しました。
  • ユーザーがボードで PowerPoint ファイルを共有できなかった問題を修正しました。
  • 一部のユーザーにおいては、Internet Explorer 10 での視覚的なレイアウトが悪くなるという問題がありました。

2014年4月

機能
説明
ヘルプトピックからカードを作成

Adobe Experience Cloud に共有機能を有効にした後、ブラウザーのブックマークツールバーで、マイクロサイト URL からヘルプページを共有できるようになりました。

ヘルプトピックを共有するには

  1. Experience Cloud で、「管理」を選択します。

  2. 「Adobe Experience Cloud で共有」ボタンをブックマークツールバーにドラッグします。

  3. ヘルプページに移動して(またはこのページにとどまったまま)、ブラウザーのブックマークツールバーに配置された「Adobe Experience Cloud で共有」を選択します。

    この手順により、Experience Cloud で確認できるカードが作成されます。

修正点

  • アセットにカスタムタグを追加した後、その他のメタデータの変更が保持されません。
  • 削除したカードを表示から消すために、ユーザーがボードを更新する必要があります。
  • このアカウントを記憶する」が選択されていない場合、ユーザーは 15 分後にログアウトされます。
  • Analytics アプリケーションランディングページでフォーマットエラーが表示されます。
  • すべての権限および権限付与の変更を有効にするには、ユーザーはログアウトしてからログインし直す必要があります。
  • アセットの画像の削除で、その画像が Adobe Target Essentials で使用されていても、警告が表示されません。
  • アセットカード表示のコメントリンクを選択できません。
  • 新しいユーザーを追加するためのコンボボックスのオプションが、入力中、一時的に消えます。
  • Experience Cloud へのログインに、1 秒以上かかります。
  • Advertising Cloud から共有されたデータが Experience Cloud に正しく表示されなかった問題を修正しました。
  • Experience Cloud でユーザーが作成された場合、Adobe Advertising Cloud でユーザーが自動作成されなかった問題を修正しました。
  • Experience Cloud ログインを複数の Adobe Target サーバーで使用できる場合、Adobe Target が Target にリンクできなかった問題を修正しました。
  • 多くのユーザーが同時に使用すると、Experience Cloud インターフェイスのパフォーマンスが遅くなる可能性があった問題を修正しました。
  • Search&Promote リンクを組織と製品へのアクセスページから利用できなかった問題を修正しました。
  • Adobe Advertising Cloud シミュレーションカードが正しくレンダリングされない問題を修正しました。
  • Analytics からトレンドレポートに適用したフィルターが、Experience Cloud のカードに適用されない問題を修正しました。
  • Analytics からトレンドレポートに適用したフィルターが、Experience Cloud のカードに適用されない問題を修正しました。
  • 一部の Excel または CSV ファイルは、ボードにアップロードできません。
  • 一部のユーザーが、Audience Management アカウントを Experience Cloud にリンクできないことがあった問題を修正しました。
  • 一部のユーザーは、Analytics で Experience Cloud セグメントを共有すると、エラーが発生することがあった問題を修正しました。
  • 一部のユーザーで、アセットセレクターのサブフォルダーを展開できない可能性があった問題を修正しました。
  • 一部のユーザーが、Experience Cloud の AdLens ガジェットを共有できなかった問題を修正しました。

2014年3月

修正点

  • アバター画像を削除する機能を追加しました。
  • Adobe Advertising Cloud アカウントのリンク解除を妨げていた問題を修正しました。

既知の問題

  • Experience Cloud Assets での画像の削除で、その画像が Adobe Target Essentials で使用されていても警告が表示されません。
  • Analytics からカードを更新すると、展開されたカードでグラフが空になることがあります。
  • すべての権限および権限付与の変更を有効にするには、ユーザーはログアウトしてからログインし直す必要があります。
  • Remember me が選択されていない場合、ユーザーは 15 分後にログアウトされます。
  • Analytics アプリケーションランディングページでフォーマットエラーが表示されます。
  • アセットカード表示のコメントリンクを選択できません。
  • 多くのユーザーが同時に使用すると、Experience Cloud インターフェイスのパフォーマンスが遅くなる可能性があります。
  • Adobe Target ログインが複数の Target サーバーで使用できる場合、Experience Cloud は Adobe Target にリンクできません。
  • Experience Cloud へのログインに、1 秒以上かかります。
  • アセットにカスタムタグを追加した後、その他のメタデータの変更が保持されません。
  • Experience Cloud でユーザーが作成された場合、Adobe Advertising Cloud でユーザーが自動作成されなかった問題を修正しました。
  • 新しいユーザーを追加するためのコンボボックスのオプションが、入力中、一時的に消えます。
  • Advertising Cloud から共有したデータが、Experience Cloud で誤って表示されます。
  • Flickr 画像の共有に失敗します。
  • Analytics からトレンドレポートに適用したフィルターが、Experience Cloud のカードに適用されません。
  • ユーザー管理で行ったグループおよび権限付与の変更は、新しくログインした後でのみ有効になります。
  • Search&Promote リンクが「組織と製品へのアクセス」から利用できません。
  • 削除したカードを表示から消すために、ユーザーがボードを更新する必要があります。
  • 一部の Excel または CSV ファイルは、ボードにアップロードできません。
  • Adobe Advertising Cloud シミュレーションカードが正しくレンダリングされない問題を修正しました。
  • 一部の PNG ファイルは、カードにレンダリングできません。
  • ベータフィードバックを送信できません。

2014 年 2 月

機能
説明
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データを更新
アプリケーションがデータの更新を許可しない場合、カード上のグラフの「データの更新」アイコンが非表示になりました。

修正点

  • 共有された Analytics レポートにセグメントフィルターを適用できない問題を修正しました。
  • アプリケーションアカウントがリンクされていない場合でも、アプリケーションがリンクされているものとして Experience Cloud ソリューションページに表示される問題を修正しました。
  • アジアの Adobe Target のお客様がリンク用ページの「Experience Cloud を続行」ボタンを選択できなかった問題を修正しました。
  • YouTube ビデオの共有ができない問題を修正しました。
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